2015/12/05
タント リコール
ダイハツ 76万台リコール 走行不能のおそれ ソニア、ミラ、タント ...ダイハツは4日、次のとおりリコールを国交省に届け出た。 <不具合の部位( 部品名)> 1、動力伝達装置(セカンダリシャフト) 2、原動機(クランク角センサ) <基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因> ...(続きを読む)
ダイハツ【タント】【ムーヴ】などリコール届出
ダイハツが3月31日、【タント】 【ムーヴ】、車名が違うだけの【スバル ステラ】にフロントブレーキキャリパに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出たようだ。 対象車はこの3車種で、2014年10月2日~2015年2月25日の間に製造 ...(続きを読む)
ダイハツ12万台リコール=シフトレバーに不具合
ダイハツ工業は3日、シフトレバーに不具合があったとして、軽自動車「タント」12万8866台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。停車中に動きだした車が壁に衝突した事故1件を含む不具合が30件あったが、けが人はいなかった。(2015/12/03-14:05) (続きを読む)
ダイハツ工業「タント」13万台リコール(大阪府)
リコールの対象となるのは、おととし9月から去年4月までに製造された軽乗用車「タント」約12万9000台。ダイハツ工業によると、シフトレバーを操作してもギアが切り替わらないなどの不具合が、去年3月以降、合計30件確認された。 [ 12/4 0:30 読売テレビ] (続きを読む)
リコール届出日:平成27年12月3日リコール届出番号:3697
ダイハツ工業株式会社は、下記自動車の自動変速機において、シフトケーブル固定部の組付けが不適切なため、該当固定部の嵌合が不十分なものがあるとして、該当車種のリコールを届け出た。 そのままの状態で使用を続けると、シフトケーブルが固定部から外れてシフト (続きを読む)
現行のタントカスタムについて。 走行距離10,000キロほどで、時速60キロ以上でてる...
現行のタントカスタムについて。 走行距離10,000キロほどで、時速60キロ以上でてるときからのブレーキ(レースとかではなく一般的な減速のための)を踏むとハンドルから振動が伝わります。自分のそばに同じ型のタントカスタムありますが、やはり同じ症状です。もしや、なにかのリコールでは?と思い、もし同じ症状の方がいましたらご意見お願いします。(続きを読む)
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