2016/12/17
小池知事
小池知事ニンマリ 公明に捨てられた都議会自民都議会で自民党との対立を先鋭化させている小池百合子知事に、新たな援軍が登場した。これまで自民党と連携してきた都議会公明党が、自民党との「信義が完全に崩れた」として、連携の解消を表明。「知事が進める東京大改革については、公明党も大賛成」とエールを送った。(続きを読む)
小池知事 会見ファイル カジノ法成立都内誘致は？「検討は進めたい」
二〇二〇年東京五輪・パラリンピックのバレーボール会場は、最終的に「有明アリーナ」（江東区）にさせていただく。見直しをした三つの会場とも「当初計画地と同じではないか」と言うかもしれないけれども、まず皆さんが何にどんなにお金がかかるのか、目の当たりになさった。(続きを読む)
小池百合子都知事 まったくこの人の詐欺的言動には、イラつきます。 まずは、傍流...
小池百合子都知事 まったくこの人の詐欺的言動には、イラつきます。 まずは、傍流から 「無電柱化」 あたかも新しい試みとして、自分の成果として喧伝していますが嘘ですね。 平成７年に「電線共同溝の整備等に関する特別措置法」という法律が出来て、以降、各自治体で粛々と地中化が進められるようになんです。 「遅々と進まない」という感覚を受けるかもしれませんが、それは予算枠の問題でしかたがないこと 詳しくは、下記サイトでどうぞ http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/ なお、今年度から規制が強化されて、新たな住宅地開発においては、原則 「無電柱化」とすることが決めれています。小池さんは、これに関わっていません。 次、本流 オリンピック 「予算は3兆円をこえる！！」で施設の見直しが高らかの論じられて………ですが 施設整備費用は6000～7000億円、であり２/３は、大会運営費 何処にメスを入れるべきか 答えは簡単ですよね なお、見直しで現況で施設設備費を４００～５００億円圧縮したと言って誇示していますが、これも我田引水の嘘 施設の発注は、「総合評価方式」と言って受注者が様々な工夫をして、「コスト低減、品質向上等」を実現する提案を行い、それを評価し、受注者を決める仕掛けとなっています。 確か、例の海の森ボートレース場は、大成建設が５０億円ぐらいのコスト低減を提案し、受注していたように記憶しています。 当然、これは小池さんが都知事になる前の話です。 一事が万事、詐欺師的な我田引水で自己評価をかたる都知事さんの手法に、都民は騙されていけませんね。 豊洲にも「実は………」の話が色々ありますが、入力疲れましたのこのへんで(続きを読む)
キーボードで、Λ(階乗記号)の出し方
キーボードで、Λ(階乗記号)の出し方を教えてください。 Backspaceキーの2つ左のキーを押すと、“Λ"(階乗記号)が 出るはずですが、“~"が出ます。 どうしたら出るでしょうか?(続きを読む)
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