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流行語大賞

百田尚樹氏 流行語大賞トップテン入りの「日本死ね」に指摘
何も流行してない!」と、「日本死ね」の選出を口撃し、「(「日本死ね」に対しては)今も自作自演という疑念が晴れません。つまり、山尾さんが勝手にそういうブログを立ち上げて、政府に対して何か批判したいがためにブログを書いて、それで(国会で)言うたとも言われています」との (続きを読む)

真田丸「黙れ、小童!」返しに大反響「流行語大賞でもおかしくない」
大泉ら出演者の間で「これはもう流行語大賞だ」と盛り上がったほどだった。 放送初期は“小童”だった信之も第49回は上田領を治める大名に。約30年の時を経て、信之が正武の息子・久太夫と遭遇したのは徳川の陣営だった。久太夫にとって信之の父・昌幸は父のかたき。(続きを読む)


やくみつるが「日本死ね」の授賞を正当化・「物議を醸し議論が起これば流行語」・...
やくみつるが「日本死ね」の授賞を正当化・「物議を醸し議論が起これば流行語」・過去と整合性なし http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6473.html やく氏「日本死ね」問題に反論 流行語選考に「過激」「穏当」関係なし【流行語大賞】選考委員のやくみつる氏「過激だとか穏当だとか、選ぶ時に何の尺度にもならない」“日本死ね”受賞への批判に対し 【流行語大賞】選考委員のやくみつるが「日本死ね」授賞批判に対して反論! 「物議を醸し議論が巻き起これば流行語だ!」 過去の選考基準と整合性なし! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000039-dal-ent やく氏「日本死ね」問題に反論 流行語選考に「過激」「穏当」関係なし デイリースポーツ 12/5(月) 9:40配信 流行語大賞の「日本死ね」についてコメントした漫画家・やくみつる氏 流行語大賞の「日本死ね」についてコメントした漫画家・やくみつる氏 漫画家で、ユーキャン新語・流行語大賞の選考委員を務めたやくみつる氏(57)が5日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の電話取材に応じ、「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことに嫌悪感を示している意見があることについて「過激だとか穏当だとか、言葉を選ぶ時になんの尺度にもならない」と訴えた。 番組では、今年の流行語大賞トップテンに「保育園落ちた日本死ね」が選ばれたことに、タレントのつるの剛士が「悲しい気持ちになった」などとつぶやき、議論がわき起こっていることを特集。ツイッターや街の声を取り上げ「もう少し明るい言葉がいい」「強い言葉だから響いた」など、賛否両論あるとした。 それを受け番組では選考委員のやく氏にインタビュー。やく氏は「私も当時は嫌悪感を示した方」だったとしたが、「それとこれとは話が別」とキッパリ。「流行語を選ぶにあたって、過激だとか穏当だとか、選ぶ時に何の尺度にもならない。むしろ、こういう言葉は流行語大賞でなければ拾い得ない」と、必要であれば“死ね”など過激な言葉が選ばれることもあるとした。 そもそも流行語ではないのでは?という意見もあるが「口の端に上るという意味での流行語もあるが、その言葉が物議を醸すなり、そこから議論が巻き起こるのも広い意味での流行語である」と、“日本死ね”によって、待機児童問題がクローズアップされたことから“流行語”であると訴えていた。 やく氏「日本死ね」問題に反論 流行語選考に「過激」「穏当」関係なし【流行語大賞】選考委員のやくみつる氏「過激だとか穏当だとか、選ぶ時に何の尺度にもならない」“日本死ね”受賞への批判に対し >それを受け番組では選考委員のやく氏にインタビュー。やく氏は「私も当時は嫌悪感を示した方」だったとしたが、「それとこれとは話が別」とキッパリ。「流行語を選ぶにあたって、過激だとか穏当だとか、選ぶ時に何の尺度にもならない。むしろ、こういう言葉は流行語大賞でなければ拾い得ない」と、必要であれば“死ね”など過激な言葉が選ばれることもあるとした。 全く説明になっていない! 過去、流行語大賞では、マイナス面で流行った言葉を選定・受賞対象にすることは不適切であるとする批判が在るとして除外してきた。 例えば、平成7年(1995年)の「ポア」や「サティアン」や「ああ言えば上祐」などのオウム真理教関連用語を上記のマイナス面で流行った言葉という理由で選考対象から除外した。 ああ言えば上祐 また、平成17年(2005年)には、マンガ「嫌韓流」が一気に30万部の売上を記録し、「嫌韓流」という言葉が大流行し、ユーキャン流行語大賞のネットアンケートでも8月の1位を皮切りに、年末まで1位などの上位にランクインされ続けたにもかかわらず、なぜかノミネート候補にすら選ばれなかった。 マンガ嫌韓流 平成17年(2005年)には、マンガ「嫌韓流」が一気に30万部の売上を記録し、「嫌韓流」という言葉が大流行し、ユーキャン流行語大賞のネットアンケートでも8月の1位を皮切りに、年末まで1位などの上位にランク さらに、平成24年(2012年)の「ナマポ」(生活保護)は、当初はノミネート候補に選ばれたが、その後生活保護受給者から差別や悪意の助長のおそれが指摘され、受賞は差別を肯定したという解釈につながるとし、後に受賞対象外とされた。 ネットの書きこみサイト、そこでは生活保護をナマポと表現し、不正受給を匂わせるような書き込みが多く見られる河本準一 ネットの書きこみサイト、そこでは生活保護をナマポと表現し、不正受給を匂わせるような書き込みが多く見られる河本準一 やくみつるは「必要であれば“死ね”など過激な言葉が選ばれることもある」と主張しているが、だったらテロの教訓のためにオウム真理教関連用語も除外するべきではなかったし、ネット投票で1位を獲得していた「嫌韓流」がノミネート候補にすら選ばれなかった理由も全く(続きを読む)



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