2016/12/09
松任谷由実
川栄がドリカム、歌う特別動画公開川栄李奈は「何度でも」（DREAMS COME TRUE）、倉科カナは「僕が僕であるために」（尾崎豊）、貫地谷しほりは「幸せになるために」（松任谷由実）、真飛聖は「ひょっこりひょうたん島」、小野ゆり子「あなたに会えてよかった」（小泉今日子）、堀田茜は「ぼくらが旅に出る理由」（ (続きを読む)
松任谷由実さんの曲で、 「この曲は…なんか違う、新しい！」 と思ったものがあり...
松任谷由実さんの曲で、 「この曲は…なんか違う、新しい！」 と思ったものがありましたら、少し説明を付けて教えてください。 タイプ① J-POP一般の中で、コレってユーミンが先駆け？とい うものでもいいですし、 タイプ② ユーミンの作品の中で「今までにこんな曲あった？」 というものでもいいです。 ①、②どちらかだけでも、どちらも答えていただいても構いません。 私からは、タイプ① ♪ 「あの日に帰りたい」 前奏のメロディからして、聞いたことのない曲調でおしゃれな感じがした。フォークソングや歌謡曲と違う音楽の始まりを感じた (後に「ニューミュージック」とひとくくりに言われましたが…)。 タイプ② ♪ 「セシルの週末」 万引き少女が(！)ユーミンの口から語られるとはビックリ。 …という感じです。 なお、この質問は、桔梗とんぼの介さんとのやりとりから、ユーミン好きの方の話も聞いてみたい、と思ってさせて貰うものです。 とんぼお兄さん、ありがとうございます、使わせて貰いました。 ☆画像は、映画「悲しみよこんにちは」でセシルを演じたジーン・セバーグ。この髪型はセシルカットと呼ばれました。 ＊顔が綺麗じゃないとなあ～(続きを読む)
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