2016/11/28
丸源
幻のファミコンソフト「ドンキーコングの音楽遊び」は実在した？ 外箱に描かれた「10本目のカセット」の正体は初期のファミリーコンピュータ（ファミコン）には「ドンキーコングの音楽遊び」（以下「音楽遊び」）なるタイトルも予定されていたが、発売が中止され幻となった――そんな説が再燃しています。発端は元ハドソンの桜田名人がTwitterで語った、「会社の棚にあったラベルのないカセットを (続きを読む)
丸源ラーメンの物語コーポレーション様がとり次郎の秀インターワン様を訴えた件 外...
丸源ラーメンの物語コーポレーション様がとり次郎の秀インターワン様を訴えた件 外観やユニフォーム、商品が似ているとのこと。 何故似ていたらいけないのでしょうか。 似ていても別に良いではないでしょうか 例えばインターネットで黄色いタクシーで画像検索してみて下さい。 黄色いタクシーって様々な街で多く走っています。 乗務社員の格好もワイシャツネクタイ、スラックスに帽子とかでどこも似たような見た目です。 仕事内容も似たようなもんです。 でもお客様が利用する会社って決まってくるんです。 お客様は何で選ぶかってその会社のヒトやサービス、商品で選ぶんです。 似ててもそんなものは関係ない。 私は会社を興し運送業をしてますが似たようなトラックってなんぼでも走ってます。 ドライバーのポロシャツも似たようなもんです。 ですが配車のきめ細やかさと現場でお客様と直に触れ合うドライバー職、技術職の人間の質では他に負けないと思っている。 飲食でもそれは同じなんではないでしょうか 味や店員のサービスを真似までは出来ても同じには出来ないはずです。 自らの商品に自信があるならどっしりと構えて 「なんか似た店があるそうですね。一度食べに行ってみて下さい。そしてウチと比べて下さい。ね、ウチの方がいいでしょう」くらい言うときゃ良いんじないでしょうか。 訴訟の必要性を教えて下さい。(続きを読む)
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