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大学ラグビー

リーグ戦2部 立正大、2位に 1部昇格につながる勝利 /埼玉
熊谷市に活動拠点を置く立正大ラグビー部は19日、同市の県営熊谷ラグビー場で関東大学ラグビーリーグ戦2部の試合に臨み、21-14で東洋大に競り勝って同部2位を決めた。来月10日に1部7位チームと対戦し、勝てば2年ぶりの1部昇格を果たす。 19日の試合で立正大は (続きを読む)


一流大学のラグビーやアメフトの体育会系でレギュラー張っている連中って、 小学校...
一流大学のラグビーやアメフトの体育会系でレギュラー張っている連中って、 小学校の高学年児童よりIQが低いそうですね? 要するに、今アメリカのNFLでも問題になっているのが、脳震盪による深刻な後遺症だそうです。 アメフトで戦うレベルのステージが上がれば上がるほど、 脳震盪を起こす機会がどんどん増えてきますからね。 一流のアメフト選手のほとんどが脳震盪の後遺症で苦しんでいるそうです。 重篤な脳震盪の場合は一回でも、 そして、 軽度でも脳震盪と診断された場合でも、同程度の脳震盪を2回繰り返すと、 脳の学習機能や記憶機能に重篤な欠損を発生させるそうです。 しかも、命の危険も増大するそうです。 アメリカでは大きな社会問題となっています。 ここ日本でも、 早稲田大学や慶応大学そして同志社大学でラグビー選手として華々しく活躍した、 宿沢も上田も、 そして平尾も、 若くして亡くなってしまったのも、単なる偶然ではないでしょう。 試合中、激しい脳震盪で、 泡を吹いて昏倒しているのに、ヤカンに入った”魔法の水”を頭にぶっかけて、 その後何も無かったように試合に復帰していく、 非常識なバカみたいなスポーツですからね。 試合でもあの非道な体(てい)たらくですから、普段の練習中の選手たちのケガ人に対する非人道的な振る舞いや扱いぶりは想像に難くないでしょう。 そんな脳震盪を何回も経験した一流大学の体育会系の猛者が、 一流企業に就職してくるわけですからね。 その一流企業を呼ばれる会社の、 最近の体たらくの原因を作ったのも、ラグビーやアメフトの体育会系のOBたちから脈々と続く悪(あ)しきコネクションの採用実績が、 引き起こしたのは、 間違いないでしょうね。 日本全体が好景気に沸くと同時にラグビー人気も相まって右肩上がりで景気の良かった日本経済が、ラグビー人気とともにぐんぐん下がり始めたのも、 脳震盪組が大会社の中間管理職になり始めた時期と重なっていますからね。 まあ、単なる偶然では絶対ないですね。(続きを読む)




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