2016/11/22
コニー
精神病のホームレスがまた 地下鉄駅で見知らぬ者襲う被告は、同区のタイムズスクエア駅で７日、プラットホームで電車を待っていた面識のないコニー・ワットンさんを線路に突き落とし殺害した、メラニー・リバプール被告と同じホームレスシェルターで暮らしていた。リバプール被告も、精神病を患っていたことが分かっている。 リベラさん (続きを読む)
コニーさんへ。 ショパン作曲「バラード第１番ト短調Op. 23」について質問です。 ...
コニーさんへ。 ショパン作曲「バラード第１番ト短調Op. 23」について質問です。 ピアニストのクラウディオ・アラウが本の中で、 「あのバラードに関しては、好もしい演奏をいまだに聴いたことがないような気がします。なぜかわかりませんが、あのト短調に比べると、ほかのバラードはたいていの場合、もっとよく弾けています。ピアニストたちはあの曲を、抒情的なセクションと急に駆け出してもよいセクションというふうにかならず二分してしまうのです」と語っています。 貼付した動画の演奏でもアラウは大きくテンポを変えることなく、また第一主題と第二主題との楽想の変化に際しても、曲調をあえて大きく変えることなく全体として一連の流れを保っているような演奏解釈を採っているように感じます。 この曲は言うまでもなくショパンの作品でも一二を争う代表曲で、多くのピアニストによって演奏会レパートリーとしてももちろん、録音でも数々の名演奏が残されています。そこでおうかがいしたいのは、アラウの言うようにこの曲は大きな曲調の変化を採るべきではないのでしょうか。楽譜には様々にテンポの緩急が付けられていますが、全体としての曲調としてご意見を聞かせて下さい。もちろん他の回答者諸氏のご意見も同様にお待ちしています。 Claudio Arrau / www.youtube.com/watch?v=ODKH0rna5ys Vladimir Horowitz / www.youtube.com/watch?v=eG1Olvh7vCU それと余談ですが、この曲は三連の音が特徴的ですが(四連や五連符でもその尾ひれのようなところ)、キモなんですか。(続きを読む)
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