2016/11/15
サウジアラビア戦
“ポスト本田”の有力候補、浅野拓磨がサウジアラビア戦のゴールを誓う
ノーインパクトに終わった10月のオーストラリア戦とは異なり、11日のオマーン戦でPK奪取など勝利に貢献する仕事をこなした浅野拓磨。スタメン待望論もあるスピードスターは、サウジアラビア戦でも活躍するイメージを持てているようだ。(続きを読む)
速報(4)PKで清武が先制 前半1-0で折り返し
先制点のほしい日本は、前半38分過ぎから落ち着いてボールを回し、キャプテン長谷部がディフェンスラインの裏にフワリと浮き球を送る。ゴール前に抜け出した久保が大迫に落とし、大迫のダイレクトシュートは枠をそれた。 しかし前半43分、清武のシュートが相手のハンドを (続きを読む)
サッカー日本代表、サウジアラビア戦に向けて。 昨夜のオマーン戦は親善試合として...
サッカー日本代表、サウジアラビア戦に向けて。 昨夜のオマーン戦は親善試合としてはまずまずだったんではないでしょうか。 昨日は清武と大迫に注目していたのですが、やはりトップ下の序列は清武>香川で決定。 と言うより、本田、香川、岡崎、長友はもう日本代表には必要ないかなと思います。 まぁ、100歩譲って、香川は残してもOKかな。 ただ、下記の通り、ボランチが長谷部と山口蛍なら、トップ下として香川は不適合。 香川はあくまでもボールの出し手ではなく、受け手ですから。 一昔前にドルトムントのトップ下で輝けたのは、ゲッツエやロイスの存在が大きい。 もしボランチに柏木を使うなら、トップ下に香川で右サイドに清武でもOKだと思う。 そういう意味では真ん中でもサイドでも活かせる清武は良い選手だと改めて思う。 <個人的に勝手な日本代表> フォーメーション=4-5-1 FW:大迫 MF:トップ下=清武、右サイド=斎藤、左サイド=原口 ボランチ=長谷部、山口蛍 DF:CB=森重、吉田 SB=酒井(宏)、酒井(高) GK:西川 さて、2018年のロシアW杯出場に向けて、今年最大の大一番であるサウジアラビア戦は勝利が絶対必要条件。 引き分けなら、2位以内での予選通過は事実上不可能でしょう。 本当に第1戦のUAE戦の敗戦が大きすぎる!! もしUAE戦が引き分けだったなら、サウジアラビア戦はもう少し精神的に余裕を持って戦えたはず。 もう、本田、岡崎、長友に期待するのは止めましょう。 皆さんはどう思うよ?(続きを読む)
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