2016/11/10
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C型肝炎と舛添要一元厚生大臣についてお聞きしたいのですが C型肝炎感染者の方々は...
C型肝炎と舛添要一元厚生大臣についてお聞きしたいのですが C型肝炎感染者の方々は一般的に舛添さんについてどう思っているのかとふと思ったので教えていただきたいのです。 私は家族にC型肝炎感染者がいるものです。感染したのは祖母なのですが、現在は医療の進歩によりだいぶ治療も進み、進んでしまった肝硬変については元には戻らないのですが、C型肝炎については一応は治ったという状況です。 ネットなどの媒体で見ると舛添さんは国会議員の中で特筆してC型肝炎問題について貢献した人、のような記事を見受けられるのですが、私はそうは思えないのです。 例えば、C型肝炎者の方への給付金などの条件などをみると、C型肝炎の感染源が血液製剤(フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を投与された方のみ、となっており、 病気の感染の特質として特に70歳代の私の祖母のような、当時の医療の状況が分かりずらく感染源がどこであるのか、いつ感染したのか等の特定が難しい人には救済の手が届かないような法律を作った人にしか思えません。 他の公害や被爆に関する国の対応というのはグズグズになっていた例もあり薬害製剤にあたるC型肝炎も例にもれずな道をたどっているようですが、舛添さんは国会議員としてそこに初めて大々的にメスを入れたとなっております。確かに誰も扱いたがらない問題に対して取り掛かるのは素晴らしいことだとは思います。 しかし、物事に関する線引きというのは難しいですが舛添さんの引いた線は、感染した人たち全体にとってはやはり最善ではなかったように感じます。国の対応の腰は重いですが、それでも動いてこの状況です。となるとこれ以上の動きはさらに無くなるような決定のように感じられます。 舛添さんは今渦中の人ではありますが、改めて今回の質問はC型肝炎に関わる事に対しての舛添さんの対応にどう思うのか、ということをお聞かせ願いたいです。 私自身浅学で寡聞な所があるので舛添さんに関しての認識が間違っているかもしれないのですが、C型肝炎に罹っている方、またはそれ以外の方にも今回の都知事の事は別としてどう思われているのか意見をお願いいたします。(続きを読む)
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