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囲碁名人戦

火花散る盤上を解説 志摩で天元戦の第1局
井山裕太天元(27)=棋聖・名人・本因坊・王座・碁聖・十段=に一力遼七段(19)が挑む囲碁第四十二期天元戦五番勝負(中日新聞社主催)の第一局は二十一日、対局場となった志摩市阿児町の賢島宝生苑で大盤解説会が開かれた。両者の一手に込められた意図を、宮川 (続きを読む)

出席棋士から賛否両論 将棋ソフト不正疑惑の説明会
説明会は非公開で、竜王戦の挑戦者が交代したことや、三浦九段を出場停止処分にした経緯などについて谷川会長らが説明し、約2時間で終了した。出席者によると、連盟の対応に理解を示す意見がある一方、三浦九段を擁護する声も上がったという。 佐藤天彦名人(28)、羽生 (続きを読む)


昨日、しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会のこの間とは、別の地区大会のBクラスに参加...
昨日、しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会のこの間とは、別の地区大会のBクラスに参加してきました。 Bクラスは、Aクラスの名人戦予選とは違い、三段以下のクラスです。 一回戦対二段向こう定先つまりわたしが、白番でコミなし持碁白勝ちという手合いです。わたしの中押し勝ち。 二回戦対一級相手の方が、三子置いて、わたしの中押し勝ちでした。強い一級でした。三位までに入ると初段免状が、もらえるのではなかったでしょうか。そのかたは、結局わたしに負けただけで三勝一敗でしたが、三勝一敗が、三人いて、結局三位までに入られず、入賞できませんでした。 大会は、四回戦い、スイス方式で行われました。 三回戦対三段握ってもらい、わたしの白番三目半勝ちでした。かろうじて勝ちました。 四回戦対三段三戦全勝同士の優勝決定戦。わたしは、左上隅での折衝で失敗し、局面が急になり、結局投了しました。残念ながら、準優勝です。でも二位に入ったので、23日におこなわれる県大会の出場資格を得ました。ここで良い成績を収めれば四段免状がもらえます。ただし半額でですが。 皆さんの拍手の中、賞状と賞品をもらいました。 以上結果報告です。みなさんのご感想は、どうでしょうか。 なお、県大会に向け、囲碁の本を読むことや、棋譜並べ、詰め碁、あと実戦ですね。碁会所がよいやネット碁(パンダネット、幽玄の間、東洋囲碁、東洋囲碁は無料会員です)をやります。 しかし、こんな碁漬けでいいんでしょうか。もっとほかにやることがあるのではないでしょうか。(続きを読む)



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