2016/10/23
地震
新幹線が“スピード違反” 鳥取地震直後に規制速度「30キロ」を超過 JR西日本JR西によると、同区間では同社の地震計と気象庁発表の震度を基に規制運転の有無を判断する必要があったが、指令担当者が地震計の数値のみで判断。地震計は、速度が規制される数値に達していなかったため、地震で一時停止していた上下線の計3本が運転を再開する (続きを読む)
鳥取 倉吉 家電量販店が地震で落下した製品を無償点検
震度6弱の揺れを観測した鳥取県倉吉市の家電量販店では、地震で落下するなどして壊れた電化製品を無償で点検するサービスを行っています。 倉吉市の家電量販店「100満ボルト倉吉本店」では22日から、地震の揺れで落下したり倒れたりして壊れた電化製品を無償で点検 (続きを読む)
「地震エコー発生注意」と「知恵袋」に書込んだ翌日の6月2日に千葉東方沖で震度...
「地震エコー発生注意」と「知恵袋」に書込んだ翌日の6月2日に千葉東方沖で震度3の地震が発生しました。 規模としては小さいのですがエコー発生現象と地震との関係を公表する一つの材料となりました。 今までの経験からエコーが発生した場合、必ず1週間以内に地震が発生しています。 過去にはスマトラ沖地震、その後に起きた誘発地震思われる大きな地震発生前に大きなエコーが確認されております。 熊本地震の3日前に飛び飛びの変則的なエコーが発生しており、妻と「地震が来るぞ」と話しておりました。 当方ではエコーを確認すると「地震がくるぞ」と警戒し、落ちそうな物は下に置き、水や食料、ハンディライトなどの照明器具の点検をしています。 次回エコーを確認した場合、知恵袋で「地震エコー発生」と書き込みますので皆様、注視してくださいと「知恵袋」に投稿したのですが再度まとめて公表いたします。 エコーと地震の関連性は今までの経験から「必ずあると断言できます」。 エコーの発生と地震の関係は前に「知恵袋」に書き込みましたが地殻のエネルギーが最高潮に達したときに起きる現象と思われます。 今回の千葉東方沖で起きた地震も規模は小さいのですがこのような現象と捉えています。 問題視されている千葉東方沖の震源では大地震前の大きなエネルギー蓄積は現在進行中と考えられますがエネルギーの蓄積はまだ大地震を起こすまで達していないようです。 2日に起きた千葉県当方沖地震との関連性は無いと推測いたします。 エコー現象による「地震発生」の公表は地域が特定できませんので「注意喚起」にとどまりますが、大地震前に必ず異常なエコーの発生が確認できますので「公表」して被害を最小限に止めることが出来ると考えます。今後この書き込みに注目してください。 熊本地震後の余震や断層帯の延長線上で起きた大分での地震発生時にエコーが架からないのは極く浅い地層帯ででユルユルになった地殻が逃げ場を求めて移動している状態で、地震本来のエネルギーの高まりによる地震とは異なる震源と考えられ、高密度の磁場を発生するような断層のズレとは異質の現象であるためエコー現象がないのではと推論いたします。 当方で24時間体制で全てのエコー発生を把握できる体制が整っていません。 東日本大震災時のエコー現象は他チャンネルを視聴していたようでエコー現象を把握しておりません。 このことが残念でたまりません。 2台あるTVでBSの同じ番組を見ているときに起こるエコーは特異な現象と思われ「知恵袋」で同じ現象が発生した経験をお持ちの方の書き込みを募ったのですが現在まで現れていないことを考えますと当方の家は特殊な電波状態に置かれているようです。 なお当方はブログ等の発信手段を持たないため「知恵袋」の欄を活用させていただきます。今後エコー現象を確認出来次第「知恵袋」に「地震エコー発生」という表題で書き込みますので注目してください。(続きを読む)
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