2016/10/04
しずる
「もちもち」「濃厚」「サク」 美味しさや食感を表現する “シズルワード” をまとめた専門書『ふわとろ』が興味深い食べ物の美味しさや食感を表現する際に用いるこれらの言葉は、通称 “シズルワード” と呼ばれるもの。 今やテレビで観ない日はない食レポ番組には、欠かすことのできないシズルワード。その使い方をまとめた本『ふわとろ SIZZLE WORD「おいしい」言葉の使い方』（税別1,800 (続きを読む)
しずる村上さん（32）のラーメン二郎本がトラブル「勝手に出したと店主が激怒」の...
しずる村上さん（32）のラーメン二郎本がトラブル「勝手に出したと店主が激怒」のニュースをどう思いますか？ お笑いコンビ「しずる」の村上純さん（32）がラーメン二郎のうんちくを本に書いたところ、東京・三田本店の店主が激怒したとの情報がネット掲示板に書き込まれ、物議を醸している。所属先の吉本興業では、こうしたトラブルがあったことを取材に認め、出版社が交渉していることを明らかにした。 トラブルになっているのは、村上純さんらが光文社新書から2013年9月18日に出した「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本だ。 書き込みによると、しずるの純さんらは、発売日の18日朝、東京都港区のラーメン二郎三田本店に出版のあいさつに訪れた。開店前だったが、店主は、「出版社が勝手に」などと怒り出し、行列客にも店内からその怒鳴り声が聞こえるほどだった。 それでも、店主の怒りは収まらなかったらしい。開店後も店の裏口で光文社の担当者らしき人と言い合いになっていたという。トラブルの原因は、出版することを事前に店側に伝えていなかったためらしいとし、店主は「担当弁護士に話を通せ」と立腹していたとした。ようやく店内に戻ってきたものの、「怒り覚めあらぬ感じだった」とその様子を書き込んでいる。 純さんはこの日、ツイッターで「朝からある聖地へ」とつぶやいた後、「身に染みる思い。日々、勉強です」とツイートしていた。ネット上では、これはラーメン二郎の店主に怒られたことを受けているのではないか、との見方が広がっている。(続きを読む)
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