2016/09/26
豊洲問題
豊洲の水問題は騒ぎすぎか 検出「ヒ素」はミネラル水レベル東京の豊洲新市場の床下空間にたまった水から、都議会各派などの調べで、微量のヒ素や六価クロム、シアン化合物が検出され、その見方を巡って専門家の間でも議論になっている。 「ヒ素検出」「地下水由来か」――共産党都議団が2016年9月16日に青果棟床下の調査結果 (続きを読む)
豊洲市場の「盛り土」問題、地下空間は前副知事も「2015年ごろ初めて知った」
東京都の築地市場（中央区）から移る予定の豊洲市場（江東区）で、主な建物下に土壌汚染対策の盛り土がない問題で、都の前副知事が「地下に空間があることを昨年ごろ初めて知らされた。きちんと（市場の関係者らに）説明されていると思っていた」と朝日新聞の取材に話した。(続きを読む)
豊洲の問題が自分らの手では究明できないというのなら、司直の捜査に委ねるべく、...
豊洲の問題が自分らの手では究明できないというのなら、司直の捜査に委ねるべく、告訴の方向を探るということに、都としてはできないのか。 都民がこれを告発しようとしても、都民のほうにしっかりとした情報が手に入らない以上、その告発要件を満たすということは、とても難しいことなのだろう。 しかし、司直の手による捜査がなされない限り、この問題は、このまま都民が納得できない形で終わってしまうというこよも、十分に考えられないですか。 小池都知事は、自分らの手で調査解明ができないとき、告訴ということまでして、この問題を明らかにしようという意志はあるのでしょうか。 告訴要件としては、盛り土案の見積で支払った建設費であったはずが、その盛り土がなかったのは、その差額をせしめる意図を持ったものの意図的犯行であり、、税金が泥棒されたのと変わらないという点など。素人考えですが。(続きを読む)
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