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真田丸

「真田丸」藤岡弘、“ほれ込んだ”本多忠勝役を語る!
義のためには己の命をささげても惜しくはないというのが真の侍ですから、そういうものをぶれることなく貫き通した忠勝に、僕はほれています。自分の私利私欲のためではなく、次の未来のために自分をささげる自己犠牲の精神でもある侍魂、親子や一族の絆の深さや血統を (続きを読む)

[TGS 2016]「戦国無双~真田丸~」スペシャルステージで,DLCとして毛皮が似合う真田昌幸の「真田丸」衣装の配信が発表
ステージには「戦国無双~真田丸~」プロデューサーの三枝 修氏(写真左端),真田幸村役の草尾 毅さん(写真左から2番め),茶々役の高野麻里佳さん(写真左から3番め)が登壇。一番右にいるのは,ゲストとしては名を連ねていなかった竹本英史さん。その理由は記事内で説明 (続きを読む)


真田丸を観て。 信繁は秀吉の人質になり、気に入られ馬廻り衆になったのは史実のよ...
真田丸を観て。 信繁は秀吉の人質になり、気に入られ馬廻り衆になったのは史実のようですが、真田丸では秀吉の死後、三成の側近のように描かれています。 秀吉が病床で信繁に「頼む…」と 呟き、いつもの「秀頼のこと頼む」かと思いきや、「三成のこと頼む」と言いましたね。 やがて秀吉の死後、三成から「これからどうする?」と問われ「治部様の側に居たい」と言い、三成の側に仕えたのは、秀吉の遺言を律儀に守る設定かと推測します。 ドラマ真田丸においては、このまま推移すれば三成や秀吉への忠義から信繁は散っていくと思われます。 秀吉への忠義といっても、もとは人質です。 いくら馬廻り衆だったからといって、そこまで恩義を感じていたのでしょうか? まして三成への忠義に至っては、その側近だったというのは史実とはかけ離れています。 ドラマはドラマですが、実際の信繁が大阪の陣で豊臣に与した動機は、巷で言われているような死に場所を求めてのものなのか、はたまたドラマのようなものだったのか、それとも他の動機だと思いますか。 皆さんの考えをお聞かせください。(続きを読む)



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