2016/09/19
真田丸
「真田丸」は、なぜ今の時代に支持されるのか?戦国時代の武将・真田信繁(幸村)と一族の活躍を描いたNHKの大河ドラマ「真田丸」が人気です。その理由の一つには、今の時代に合ったドラマの描き方があると考えています。その鍵となるのが、今、注目のマーケティング理論である「エフェクチュエーション(Effectuation)」です (続きを読む)
『真田丸』大泉洋、コミカルな演技を封印! 三谷幸喜から受けたある指摘とは
真田丸』でもヤマ場のひとつとして視聴者から期待されていた“犬伏の別れ”のシーン。 「親子が敵味方に分かれなければならなくなった“犬伏の別れ”は、その設定を聞くだけで、切ないと思いますよね」. その期待に熱演で見事応えた、信幸を演じた大泉が撮影の舞台裏をこう語る。(続きを読む)
大河ドラマ真田丸では、沼田裁定に真田信繁が代理参加し、真田昌幸が会議を盗み聴...
大河ドラマ真田丸では、沼田裁定に真田信繁が代理参加し、真田昌幸が会議を盗み聴きするという信じられない展開だったため、全体的に信用が置けない状態になりました。 史実はどうだったのかをもう少し詳しく教えて下さい。質問項目は下二点になります。 ・北条、徳川、真田の代表として誰が裁定に出ていたか? ・結局誰が裁定したか? 石田三成は書記的役割で出席していても不思議はありません。しかし、捨を構うために秀吉が途中で出たとか、秀次に途中丸投げしたなどは到底信じられません。この辺の細かい点は回答不要です。(続きを読む)
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