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シン・ゴジラ

ゴジラの画像がないのに緊迫感がすごい! 映画「シン・ゴジラ」の世界に浸れるiPhone用壁紙
投稿したのは、氏くんさん(@ujiqn)。iPhoneのロック画面をモチーフにしており、「東京湾羽田沖で水蒸気爆発」「蒲田に巨大不明生物上陸」とニュースアプリの新着情報などが表示されています。「シン・ゴジラ」の世界にいる一般市民が見るであろうスマホ画面を表現しているわけ (続きを読む)

『シン・ゴジラ』は残念で『君の名は。』は素晴らしかった3つの理由
今年の夏は、邦画が好調で、まずは7月29日に公開された庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』が大ヒットした。9月4日時点で、累計動員約400万人、累計興行収入60億円を記録している(シネマトゥデイ)。そして、このシン・ゴジラを上回るペースで大ヒットしているのが、8月26日に (続きを読む)


ツイッターのフォロワーからシンゴジラは左翼がフルボッコにされる映画だと聞いて...
ツイッターのフォロワーからシンゴジラは左翼がフルボッコにされる映画だと聞いて喜んで見に行きました。しかし実際のシンゴジラはとんでもない左翼絶賛映画でした。 会議の時の「民主主義だ。 」という台詞はSEALDsを想像させて吐き気がする。皮肉っているという見方も出来ますが、あの会議はゴジラを倒すのには重要なものでした。 さらに、SEALDsが国会前で「ゴジラを守れ=9条守れ」のデモをするシーンがあると聞きましたが、自分には「ゴジラを倒せ。」と言っている様に聞こえた。実際は「倒せ。」と「守れ。」同時に言ってるそうだ。ゴジラは攻撃したら余計に暴れだしたので映画では「守れ。」の方が正しかったという結論。この時点で庵野秀明はパヨク決定。 庵野のパヨク思想は「自衛隊は我が国最後の砦だ。」という台詞からも明らか。これは改憲をしなくても日本は立派にやれるんだと言っているようなもんだ。小池百合子はなぜシンゴジラ制作に協力したのか。恐らく、シンゴジラを観て絶賛している大勢の人々同様に愛国心がある映画だと勘違いしたのだろう。情け無い。 核を使用するな!というメッセージが強固なのも日本会議の考えを真っ向から否定している。 それにシンゴジラは反米映画だ。とにかくアメリカが嫌いで、映画の至る所にアンチ・アメリカ!の思想が反映されている。これはアメリカとの結束を強めるための集団的自衛権をそれとなく批判していると言える。 庵野の様な反日パヨクは朝鮮に帰れ!思惑通りに騙されている日本人を見て今頃庵野は笑っているだろう。 皆さんはなぜあれを左翼フルボッコ映画だと思ってしまったのか?(続きを読む)



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