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マツダ47万台リコール

マツダ、「CX―5」など7車種をリコール
マツダは1日、「CX―5」「アクセラ」など7車種、計47万9940台(2007年12月~今年8月製造)のリコールを国土交通省に届け出た。 同省によると、車体後部の一部部品に腐食防止の塗料が不適切な部分があり、破損の恐れがある。また、一部の車両はエンジンの制御 (続きを読む)

マツダが48万台リコール 荷室ドアの部品破損恐れ
マツダは1日、後部荷室のドア部品が破損する恐れがあるとして乗用車「アクセラ」など6車種の計39万4941台、エンストの恐れがあるとして「デミオ」など3車種の計11万7030台について国土交通省にリコールを届けた。「CX―3」の一部型式はいずれにも含まれ、リコールの (続きを読む)

マツダ 初のレストアサービス
マツダが、1989年にデビューした初代ロードスターのレストア(修復)サービスをメーカーとして行う方針を明らかにした。車検で必要となる部品をメーカーが責任をもって供給し、初代ロードスターを今後もマツダの正規ディーラーで整備できるようにする。[ 記事全文 ] (続きを読む)


VW、80万台で新たな不正 ガソリン車にも波及か 【共同通信】 ベルリンにある...
VW、80万台で新たな不正 ガソリン車にも波及か 【共同通信】 ベルリンにあるフォルクスワーゲンの販売店のロゴ(ゲッティ=共同) 【ベルリン共同】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は3日、最大約80万台の車両について、実際よりも低い二酸化炭素(CO2)排出量を当局や消費者に示す新たな不正があったと発表した。排ガス規制逃れ問題に絡み進めている社内調査で判明した。 排ガス規制逃れの対象車はディーゼルエンジン車だったが、VWは今回の約80万台についてはディーゼル車が「大部分だ」と発表。不正がガソリン車にも及んでいることを示唆した。 VWは排ガス規制逃れで、対象車約1100万台の巨額のリコール(無料の回収・修理)費用などによる経営悪化が懸念されている。更にアウディやポルシェも不正の疑いがある フォルクスワーゲン倒産か?もしくはドイツ経済崩壊か?(続きを読む)

本日11月5日の日経新聞では、『VW、不正の連鎖 ガソリン車9.8万台』へと出ていまし...
本日11月5日の日経新聞では、『VW、不正の連鎖 ガソリン車9.8万台』へと出ていました。 VWは、アウディやポルシェへの波及どころか、日本に輸入されているガソリン車のゴルフやポロやアウデ ィA4辺りにまで、CO2排出不正ソフトを載せていた可能性が出てきました。日本向けと欧州向けはほぼ同じなので日本に波及しそうです。 もしこうならば、燃費を完全に誤魔化していたことになりますね。フォルクスワーゲンジャパンは損失を補償してくれますか?日本への温暖化無対策被害と&ガソリン代に対して。 教えてください。(続きを読む)



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