2016/07/30
コブクロ
佐賀出身・たんこぶちん「あ~楽しい!よかね!」3周年でファンと交流佐賀・唐津市出身の5人組ガールズバンド「たんこぶちん」が、メジャーデビュー3周年を迎えた17日、都内で初のファンミーティングを行った。 5人は冒頭にファンと盛大に乾杯し、写真撮影やゲームなどで交流。アコースティックライブでは、「一番聴きたい曲」のファン投票で1位に (続きを読む)
コブクロとゆずのCD売り上げは2014年度でコブクロが約1100万枚ゆずが約1370万枚で...
コブクロとゆずのCD売り上げは2014年度でコブクロが約1100万枚ゆずが約1370万枚です。 2014年でコブクロはキャリア13年ゆずはキャリア15年です。 年ごと単純計算では コブクロ82万枚/年 ゆず91万枚/年 となります。つまりCDの売り上げではゆずの方が上回ります。 ゆずはおそらくキャリアハイはデビューして3.4年目だと思います。アルバムもミリオンを出しました。 一方コブクロのキャリアハイは2006年でしょう。ALL SINGLES BESTが累計300万枚超をしました。 自分が何を言いたいかと言うとゆずのキャリアハイは2000年頃、コブクロは2006年頃とコブクロの方がCDが売れない時代真っ只中ということです。つまりゆずがキャリアハイの時代はCDが良く売れていた頃、一方コブクロは売れない中での300万枚ということです。 そう考えるとゆずよりコブクロの方がライト層を含め人気の高いグループという事になりますよね? ゆずのミリオン3作は全てデビュー後すぐですがコブクロは全て2006年以降ですね。 結論としてゆずはそこそこ売れているがそれは根っからのゆずファンの購入が多い。 コブクロは根っからのファンに加えライト層からの人気も高いという解釈でよろしいでしょうか?(コブクロのファンが300万人いるとも思えません) 途中文中でキャリアハイという言葉を使用しています。本来現役のアーティストにキャリアハイという言葉の使い方は間違っていると思いますがこれから以降爆発的なヒットを誇る曲は生まれてこないだろうと思い使っています。(続きを読む)
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