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日経平均株価

東証寄り付き、もみ合い CPI、量的緩和前に逆戻りで緩和期待
29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(1万6476円)前後でもみ合い。日経平均は寄り付き直後に100円超下げたが、その後は持ち直した。前日の米株安や為替市場の円高進行を嫌気し、利益確定売りが先行した。ただ、日銀の金融政策決定会合の (続きを読む)

日経平均が上昇した真相とその賞味期限
足元の日経平均株価は、1万6000円台後半で底固く推移している。英国のEU離脱が伝わった6月24日の終値1万4952.02円、あるいはその後の二番底である7月8日終値(米雇用統計発表直前)の1万5106.98円からみて、かなりの上昇だ。この背景には、大きく分けて次の3 (続きを読む)


日経平均株価について、昨日(4/18)の下げから一転して株価急騰した理由はなぜでし...
日経平均株価について、昨日(4/18)の下げから一転して株価急騰した理由はなぜでしょうか? 先週末に起きたイベントである①熊本地震②為替相場に対する日米の見解のズレ③ドーハ会合での 増産凍結不成立を考慮すると、今回の株価急騰が解せません。 確かに、①に対しては一般的に大災害後における復興需要からの株価上昇、②に対してはそもそも政府の為替介入はそれほど期待されていない、③に対してはクウェートにおけるスト継続、とそれぞれ株価上昇を解釈できないわけではありません。 以上、定性的な観点でのみでの意見ではありますが、今回の急騰及び継続している先物の堅調さについての解釈をご教示頂けますでしょうか。 よろしくおねがいします。(続きを読む)



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