2016/07/24
内閣サイバーセキュリティセンター
ポケモンGO、日本でも配信一方、内閣官房に設置された内閣サイバーセキュリティセンターは、ポケモンGOの配信開始に合わせて安全に留意したプレーを呼び掛けるガイドラインを公表した。屋外でスマートフォンを操作するゲームの性質上、注意事項には熱中症対策や予備の電池の携行、天気予報の (続きを読む)
九州でも早速混乱 原爆資料館など「節度守って」 「ポケモンGO」配信
歩きスマホによる事故も懸念され、福岡市交通局は市営地下鉄の駅で巡回を強化する方針。福岡県警も21日、内閣サイバーセキュリティセンター作成の注意文が閲覧できるアドレスを公式ツイッターに掲載した。生活安全総務課の梶原浩二統括管理官は「安全にマナーを守って (続きを読む)
サイバー戦争 軍事機密なども 日本は入手されてると思いますか? 色々教えてくださ...
サイバー戦争 軍事機密なども 日本は入手されてると思いますか? 色々教えてください _______________ まず、北朝鮮自身のインターネット環境は貧弱です。 一般的にはIPアドレスを1000個くらいしか持っておらず、 北朝鮮国内と国外を結ぶ通信ラインも中国経由の4本しかないと言われています。 別にバックドアを持っている可能性はありますが。 言わば、世界で最もインターネットを活用していない国でもあります。 アメリカではどこがサイバー攻撃の策源地かまで突き止められます。 だから中国のサイバースパイについてもどの部隊のどの個人が行っているかまで特定して、 5人を起訴しました。 ただこれは国として対応する必要があるのであって、 そのためにはやはり国全体でサイバーオペレーション というものに対する認識を高めないといけません。 現状多くの人は何を何から守ればいいのかということすらよく分かっていないのです。 それがどういうことかと言うと、 インターネット上で北朝鮮に攻撃しても効きません。 しかしながら、攻撃は世界のどこからでも出来るので、 技術だけを磨けばかなり大国と均衡できるんです。 日本でもセキュリティ会社やIT企業の技術力は高いが 国としての意思は弱いと言えます。 2005年にNISC(内閣官房情報セキュリティセンター)という組織が、 2013年にはサイバーセキュリティ戦略も作成されました。 しかしNISCは各省庁からの出向者が多く、 これまで日本のサイバーセキュリティは企業情報を守る事に主眼があったため 総務省や経産省が主体になっています。 そのため外交や安全保障といった視点は弱いのが現実です。 サイバー戦争・最前線!―― 「第五の戦場」で何がおきているのか / 小原凡司×西本逸郎×荻上チキ | SYNODOS -シノドス- <http://synodos.jp/international/13221>(続きを読む)
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