2ntブログ

鳥越俊太郎

鳥越俊太郎は「尊敬できる社会人」 共演経験者・大倉弘也に訊く
7月12日、東京都知事選に突如として立候補して注目を浴びたジャーナリストの鳥越俊太郎さん。 与党系の候補者に対抗する最有力候補という立ち位置からか、早くも個人の人格に関して数々の中傷、批判にさらされているようだ。 しかしその多くは未だ真否の定かでない事件に (続きを読む)

【東京都知事選】鳥越俊太郎氏、激高 小池百合子氏の「病み上がり」発言に「差別、偏見だ!」
東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が、ライバルである小池百合子元防衛相(64)が演説で自身を「病み上がり」と触れたことに、「差別、偏見だ!」とテレビ番組で激怒した。小池氏の発言はやや過激だが、都知事候補の健康状態は (続きを読む)


鳥越俊太郎さんが福岡県浮羽郡吉井町出身で、終戦時は5歳だった計算になるのに、...
鳥越俊太郎さんが福岡県浮羽郡吉井町出身で、終戦時は5歳だった計算になるのに、防空壕に入った経験があるとか、焼け野原を見たと記者会見でおっしゃっていました。 こんな田舎に防空壕があったのでしょうか。 日本全国で空襲を受けたわけじゃないですし、基本的には軍需に関連のある施設が攻撃目標ですし、終戦近くには大都市への無差別爆撃が行われたけど、日本全国で空襲被害を受けたわけじゃない。 そしてわたしの地方の県庁所在地での経験ですが、80歳代ですら出征年齢ではなかったし、子供だったので戦争経験は持っておられませんでした。 空襲も受けていないし、防空壕の経験もお持ちじゃない。食糧事情の貧しさはみなさん色々なお話をお持ちでしたが、みなさん「戦後の食糧難や苦労はあったけれど、みんなが同じだったので本当の戰爭の悲惨さを語ることはできない」と語っておられました。 そんなことを考えると、70代で戰爭の話をされたり、「防空壕」や「焼け野原」は誇大発言じゃないんだろうかと思うのですがいかがでしょう。 昔の「防空壕」ならわたしも入ったことがあります。 「東京・大阪の焼け野原」ですら戦後2年でほとんどなくなっています。 この鳥越さんが20歳になるころには戦後復興は進み、東海道新幹線の建設計画が始まっている時代です。そんな方が、戦争体験を語ることに違和感を感じました。 みなさんのまわりで聞かれた戦争体験と比べていかがでしょうか。(続きを読む)



関連記事

スポンサーリンク

プロフィール

ニュースマン!

Author:ニュースマン!
急上昇 トレンド ワード 新着 まとめサイトへようこそ!

コンテンツ

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム