2016/06/26
藤野保史
日 여야, '英 EU탈퇴' 파장에 촉각… 日 경제에 미칠 영향 논의공산당의 후지노 야스후미(藤野保史) 정책위원회장은 방송에서 “아베노믹스가 파탄하게 될 것은 뻔하다. 개인 소비를 되살리는 정책으로 바꿔야 한다”고 말했으며 생활당의 다마키 데니(玉城デニー) 간사장은 중소기업 지원책을 진행해야 한다고 주장했다. 【교도통신】(続きを読む)
[브렉시트 후폭풍]日자민 "환율개입 등 대응"vs野 "정책전환"
공산당의 후지노 야스후미(藤野保史) 정책위원장은 "내수 60%를 차지하는 개입 소비를 활성화시키는 정책으로 전환하지 않으면 안된다"고 동조했다. 사민당과 생활의 당도 정책 변경을 요구했다. 오카사유신회의 시모지 미키오(下地幹郎) 국회의원단정조회장은 "신(続きを読む)
旧満州には、虐殺から逃げてきた白系ロシア人が溢れていた。白系ロシア人のチョコ...
旧満州には、虐殺から逃げてきた白系ロシア人が溢れていた。白系ロシア人のチョコレートは美味しかったと記憶にある。 さて、自衛隊を外殺しと罵るのが日本共産党ならば、現実にはいまだに自衛隊は人を殺していないのだが、大量に殺人を犯した赤軍を日本共産党はいまだに絶賛しているのですか。人殺しを称賛する日本共産党に自衛隊を罵倒する資格があるのか回答方お願いします。 共産党の藤野保史政策委員長がNHK番組で、 防衛費について「人を殺すための予算」と発言した。 19世紀末にロシア帝国が清国から東清(中東)鉄道の敷設権を獲得して以降、中国東北部には鉄道沿線を中心に多くの人々がロシアから流入しました。その後1917年のロシア革命、1931年の満洲事変と、この地域の支配関係が一転する出来事が続くなか、多くのロシア系住民が中国東北部を去る一方、新たにソ連領からこの地へ逃れてくる人々もありました。結果として1930年代から1945年までのあいだ、「満洲国」の領域には約6万人の旧ロシア帝国出身者が住んでいました。当時彼らは「白系露人」「無国籍人」「エミグラント」などと呼ばれていましたが、ここでは「亡命ロシア人」と総称することにします。 「満洲国」時代、亡命ロシア人の半数以上は現在の中国黒龍江省の省都であるハルビン(哈爾濱)に住んでいました。ハルビンは鉄道建設の中心地としてロシア人によって開発された、ロシア風の街でした。旧満洲のロシア人というと、今でもキャバレーの踊り子や歌手、デカダンス(退廃)、エログロというイメージが付きまといますが、これはハルビンという都市の生活、特にロシア革命後に亡命ロシア人が置かれた窮乏を反映したものです。 しかし「満洲国」の亡命ロシア人には、都市住民ばかりではなく、農村住民もいました。彼らの暮らしはハルビンのモダンさとはほど遠いものでしたが、当時の日本人はまさにその農耕生活に注目していました。つまり、満蒙開拓政策のなかで日本人農民を大陸に送りこもうとしていた日本にとって、ロシア人農民の暮らし方が寒冷地適応のモデルになると考えられたのです。(続きを読む)
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