2016/06/22
中山恭子
参院選 各党かく戦う日本のこころを大切にする党・中山恭子代表 デフレ脱却を最優先に、消費税を凍結、大型財政出動、消費マインドを変える制度の導入を訴えている。豊かで誇りある日本を取り戻す。 この記事を印刷する. PR情報. さくさくのどらいなっとう!おつまみにも最適♪ · 全国の逸品をお (続きを読む)
参院選 谷垣氏と枝野氏、道内で火花 議席上積みの狙い目
記者団には「民進党に期待している票を2人できれいに分け合えれば二つ取れる」と語った。 新人森英士(つねと)氏(38)を公認する共産党の志位和夫委員長は23日に来道予定。新人佐藤和夫氏(69)を擁立する日本のこころを大切にする党の中山恭子代表も公示後に入る意向 (続きを読む)
中山恭子参議院議員は、返す必要のない日銀引き受けの国債を、200兆円規模で発...
中山恭子参議院議員は、返す必要のない日銀引き受けの国債を、200兆円規模で発行する事を提案している。 また、現在500兆円のGDPを、1000兆円に伸ばそうと呼び掛けている。 ハイパーインフレを危惧する向きもあるが、発想の転換が必要だとも述べている。 日頃、敬服する中山氏の主張だが、発想を転換しても、200兆円規模のお札を印刷して市中に流すのであるから、やはりハイパーインフレは不可避だろう。 日銀引き受けの国債より、相続税免除の無利子国債の方が、適切ではなかろうか。 問題は、どれくらい国債が売れ、どれくらい資金が集まるかである。国民は、「相続税免除でも、破綻国家の国債なんか買えない」と思うだろうか? それとも、「国家を信用するし、無利子でも構わない。相続税免除は誠に有り難い」と考えるだろうか? 私は断然、後者だと思う。相続税を払わなくて済むからだ。 100兆円や200兆円は売れるのではないだろうか? 政府は利子を払わなくて済むが、相続税が入らなくなるから、中期的には明らかに マイナスである。 それでも、政府は中期的には損でも、短期的に、今すぐカネが居るのである。 中期的には損に決まっているが長期的にみれば、景気が回復して、政府にとっても、また国民にとってもプラスになるのである。 お札を印刷する必要はないので、ハイパーインフレは起きない。 相続税免除の無利子国債発行に、日本の命運を掛けるべきではないだろうか?(続きを読む)
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