2016/06/04
サトノアラジン
（９）安田記念 「おちゃめ王子」イスラボニータがマイル王へ人気は、昨年の安田記念からＧ１を４連勝中のモーリスや、３月にアラブ首長国連邦のＧ１ドバイターフ（１８００メートル）を制したリアルスティールに集中しそうだが、松沢記者の本命は、サトノアラジン。実績では、人気２頭には及ばないが、「奥手の血統（大器晩成型）に注目したい」 (続きを読む)
【鳴尾記念】サトノノブレスの川田「安田記念も一番いい結果を」
スタートでややダッシュのつかなかった３番人気のサトノノブレス（川田）が好位追走から直線で抜け出し優勝。日経新春杯（１４年）、小倉記念（１４年）、中日新聞杯（１６年）に続き、重賞４勝目を飾った。勝ち時計の１分５７秒６はコースレコードだった。２番人気のステファノス（戸崎） (続きを読む)
サトノアラジンで菊花賞いけますよね？
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