2016/05/30
山川咲
「ウエディング業界の革命児」と呼ばれる山川咲 衝撃の転身にカメラが密着!プロフィル>山川咲(やまかわ・さき) 1983年東京都生まれ。元フジテレビアナウンサーの父(山川建夫)の退職に伴い、2歳の時に日本一周ワゴンカーの旅へ。1年間のワゴンカー暮らしの後、千葉で田舎生活を送る。大学卒業後、ベンチャー系の人材コンサル会社に5年間勤務。(続きを読む)
「私の仕事は自分らしく生きること」 完全オーダーメイド結婚式の仕掛け人・山川咲の働き方
完全オーダーメイドのオリジナルウェディングで業界に新風を吹き込んだCRAZY WEDDINGの創設者山川咲(やまかわ・さき)さん。今は新たな事業の立ち上げに向けて模索中。「生きる」と「働く」の境目がないという彼女のワークスタイルは、どのようにして生まれたのか。(続きを読む)
大河ドラマ「八重の桜」に登場する大山巌元帥(武勲により公爵)と山川咲(捨松)...
大河ドラマ「八重の桜」に登場する大山巌元帥(武勲により公爵)と山川咲(捨松)の子、大山柏陸軍少佐は考古学にのめり込んで 陸軍を少佐で予備役編入(退職)しました。 その後は、貴族院議員(公爵は無条件でなれる )になっていましたが、予備役編入から10年以上経過した、S18年に「お前は50代のロートルだけど、予備役なので徴兵する」 と根室の警備隊司令官として徴兵されました。 現職貴族院議員は徴兵義務を免除されています。なぜ彼だけ懲罰徴兵のような形になったのですか? 元職業軍人の現職貴族院議員で徴兵されたのは第二次大戦では彼だけです。 当時の軍首脳部に大山巌元帥(当時は故人)は恨みを持つ者が多かったせいですか? 咲の長兄で、彼女の父親代わりでもあった山川大蔵(浩)は、鶴ヶ岡城攻防戦で官軍の砲兵指揮官だった大山巌の砲撃で 妻を殺された事もあり、大山巌を憎んでいたそうですが。当然ながら最初は結婚にも猛反対したそうです。 当時の軍首脳部にも畑俊六元帥のように会津出身者いますし。(続きを読む)
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