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オバマ大統領広島訪問

【オバマ大統領広島訪問】「米国を責めていないし、憎んでもいないと(オバマ氏に)伝えた」と坪井さん
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員の坪井直さん(91)は27日、オバマ米大統領との対面後に広島市内で記者会見し、広島への原爆投下について、オバマ氏に「米国を責めていないし、憎んでもいないと伝えた」と明らかにした。オバマ氏は、坪井さんの手を握りしめ (続きを読む)

【オバマ大統領広島訪問】原爆資料館の芳名録に記帳「私たちは激しい苦しみ体験してきた」…「正当化論」も意識か
広島を訪問したオバマ米大統領は27日、平和記念公園の原爆慰霊碑での献花に先立って原爆資料館を訪れ、芳名録に「私たちは戦争の激しい苦しみを体験してきた。ともに平和を広め、『核兵器なき世界』を追求する勇気を持ちたい」と記帳した。ホワイトハウス同行記者団が (続きを読む)


オバマ大統領の広島訪問について オバマ大統領の広島訪問について、「原爆投下の謝...
オバマ大統領の広島訪問について オバマ大統領の広島訪問について、「原爆投下の謝罪ではない」と強調することに疑問を感じます。 なぜわざわざそんなことを言うのでしょうか? 日本側が謝罪をしてほしいと言ったのでしょうか? 私は長崎出身の20代です。 小学生の頃から毎年平和学習で、戦争のこと、特に原爆について何度も勉強しました。 広島と長崎の原爆投下時刻は分単位で言えますし、2つの原爆の種類や名前も言えます。 これらはおそらく長崎と広島の出身者の大体は言えるのではないでしょうか。 毎年の平和学習で「戦争は悲惨だ」「核を使ってはならない」ということを教えられます。 しかし、「原爆を投下したアメリカは悪だった」ということを教えられたことはありませんし、思ったこともありません。 戦時中、敵が兵器を使って攻撃してきた。その敵がアメリカであり兵器が原爆であったにすぎません。 私が平和学習で学んだのは、戦争が起きたために人々は苦しみ、原爆により多くの命が失われたということ、戦争は悲しみしか生まないこと、だから戦争をおこしてはならないということです。 戦争の過去から学び平和な未来にすることが大切だと繰り返し教えられました。 原爆を投下したアメリカは謝罪すべきだなんて、考えたこともありませんでした。 ニュースで見て、なんで謝罪なんて話になるのかと不思議に思いました。 身内や知り合いに被爆者はいないため、実際に話を聞くことはできないのですが、被爆者は謝罪を望んでいるのでしょうか? 長文、乱文失礼しました。 皆さんの意見を聞かせてください。(続きを読む)



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