2016/05/15
スバス・チャンドラ・ボース
インドの志士 千の証言から 第2部/16 道半ば 不慮の死スバス・チャンドラ・ボースを乗せた陸軍機は、1945(昭和20)年8月18日、台湾・松山飛行場を離陸した直後に墜落した。機体は炎上し、ボースは全身にやけどを負う。「私はまもなく死ぬ。祖国の人々にインドの自由のため戦い続けるよう伝えてくれ。インドは自由になるだろう」。(続きを読む)
インドの志士 千の証言から 第2部/14 独立訴え日本と連携
東京・杉並の蓮光寺に、一人のインド人の遺骨が安置されている。祖国の独立を見ることなく、亡くなったとされる独立闘争指導者、スバス・チャンドラ・ボースである。なぜ、インドの志士がここで眠るのか。ほころびの見える日本と手を携えた波瀾(はらん)万丈の半生をたどる。(続きを読む)
[教育]ラジャスタン州、社会の教科書から初代首相ネルー消える
新しい教科書にはマハトマ・ガンディーやスバス・チャンドラ・ボースらによる独立運動への貢献は記載されているが、旧版には見られたネルーへの言及が消滅した。 このことに関して、ネルーが所属していた国民会議派の州組織代表は、州政権与党であるインド人民党(BJP)と、 (続きを読む)
拾った画像。 これ満州ですよね? ホントにこんなに大きかったのかな?
拾った画像。 これ満州ですよね? ホントにこんなに大きかったのかな?(続きを読む)
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