2016/05/12
崔龍海
平壌で祝賀行事、市民参加し大規模パレードその横には、新たに政治局常務委員に選ばれた崔竜海(チェ・リョンヘ)氏の姿なども見えます。 パレードに先立って、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が演説して、金正恩氏を朝鮮労働党の委員長に推戴したことを改めて市民の前で報告しました。金永南氏は (続きを読む)
世代交代見られず 北朝鮮最高指導部、朴首相ら選出
【平壌=峯岸博】朝鮮労働党中央委員会は9日の総会で、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相、崔竜海(チェ・リョンヘ)党書記の2人を新たに最高指導部の政治局常務委員に選出した。関係者が明らかにした。高齢の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長は留任し、事前に (続きを読む)
(笑) 孤立している日本と北朝鮮が一致団結する? . ---- 北朝鮮、国際社会で孤立す...
(笑) 孤立している日本と北朝鮮が一致団結する? . ---- 北朝鮮、国際社会で孤立する日本と“一致団結”か 対中依存からの脱却も―韓国メディア 2013年05月31日 韓国Dailianの報道によると、北朝鮮が安倍晋三首相の特使を受け入れたことを受け、「国際社会の出方によっては、北朝鮮が日本と“一致団結”する可能性もある」と韓国の情報筋が指摘している。30日付で国際在線が伝えた。 北朝鮮が突然、安倍首相の特使である飯島勲内閣官房参与の訪朝を受け入れたことについて、様々な憶測が流れる中、韓国の情報筋は「北朝鮮は同じく国際社会で孤立する今の日本となら、外交関係を結んでもよいと考えたのかもしれない」と指摘する。 その上で、「北朝鮮と日本に対する国際社会の風当たりが今後強まっていくようであれば、両国が“一致団結”する可能性もある」との考えを示した。 このほか、北朝鮮が今回、飯島氏を受け入れたのは「南北情勢が緊張下にある中、韓国に心理戦を仕掛ける狙いがあった」ほか、「中国に何らかの不満を示したのではないか」と、この情報筋は語っている。 韓国紙・中央日報によると、北朝鮮の最高指導者、金正恩第1書記の特使として崔龍海・朝鮮人民軍総政治局長が22日から訪中していたが、期待通りの“手土産”を持ち帰れなかったようで、慣例となっている帰国後の報告会が行われなかった。そればかりか、金氏は崔氏帰国の当日、平壌にいなかったとも伝えられている。 (編集翻訳 小豆沢紀子) Q1 日本は北朝鮮と「同じく国際社会で孤立」していますか? Q2 「アジア=日本・中国・朝鮮半島」「慰安婦問題=日本の評判」と考える日本のマスコミも同じ意見ですか?(続きを読む)
北朝鮮はこれから何をしようとしてるんですか? 戦争ですか? 兵士の士気が高まっ...
北朝鮮はこれから何をしようとしてるんですか? 戦争ですか? 兵士の士気が高まってます。 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130727/kor13072707000003-n1.htm 【朝鮮半島ウオッチ】 “戦勝記念”と浮かれる金正恩氏 「血盟」中国では行事もなし 朝鮮戦争休戦60周年 2013.7.27 07:00 (1/3ページ) 北朝鮮の金正恩第一書記が、朝鮮戦争休戦60周年に中国の李源潮・国家副主席の招聘(しょうへい)で、内外に向け失地回復の宣伝に躍起だ。 金正恩氏はこの日、李副主席とお立ち台に並び中朝の「血盟関係」をアピールし閲兵式や軍事パレードに臨む。 一方、米韓両国も27日、最大級の休戦60周年式典を開く。ワシントンの式典にはオバマ氏が米大統領としては異例の出席をする。中朝VS米韓、休戦から60年が経ても同じ構図の朝鮮半島。だが、3代目、金正恩氏は、中国の後ろ盾なくしては「米中韓」の包囲網という厳しい現状も思い知っただろう。 (久保田るり子) 「誰が来てくれる…」やきもきしていた金正恩氏 閲兵式に中国から誰を呼べるのか。金正恩体制の世界に向けたメンツにかかわる重大問題で北朝鮮は中国側に数カ月前から要請をしていたもようだ。ところが中国側はなかなか回答をせず、「北朝鮮側をやきもきさせた」(朝鮮半島筋)という。 北朝鮮は5月下旬から要人を頻繁に訪中させた。軍トップの崔龍海・総政治局長が金正恩氏の親書を持って訪中したのが5月22日。6月19日からは金桂寛第一外務次官らが訪中して初の中朝戦略対話を開催。その後も党幹部を訪中させている。一連の中朝対話で中国側は北朝鮮を対話路線への転換に誘導、北朝鮮の6カ国協議再開に前向き姿勢を明言させてきた。 このなかで北朝鮮側が最も固執したのが「戦勝節」への要人の訪朝要請。中国側の発表は訪朝前日の24日だったが、「少なくとも前週まで回答がなかったようだ」(同)という。 李源潮副主席は中国最高指導部の党政治局常務委員ではないが、25人の政治局員の一人で次期党大会(2017年)で常務委員入りが有力視されている人物。国家副主席という重要ポストで北朝鮮のメンツを立て、国際社会には「最高位ではないといい訳の利く」とのギリギリの人選だったようだ。 一方、中国は「歴史認識」で北朝鮮と一線を画した。北朝鮮は朝鮮戦争休戦60周年を対米戦争に勝利した「戦勝節」と呼び、故金日成主席の偉業とたたえている。だが、今回の李国家副主席訪朝に関して中国外務省は「朝鮮戦争休戦60周年記念行事に参加のため」と発表し、北朝鮮のいう「戦勝節」には乗らず、客観的な立場を明確にした。(続きを読む)
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