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声かけ写真展

「勇気ある少数意見」があなたを動かす。地球を動かす。
東京・六本木の森美術館でひらかれている「六本木クロッシング2016展」(2016年3月26日-2016年7月10日)に妻の母親と行ってきました。 《(不)可能な子供》という上記の作品を見てみてください。実在する女性同士のレズビアンのカップルに、「もし子供が産まれたら」と仮定して、架空の「家族写真」を作って展示してい(続きを読む)

伊豆の旅館で写真家合同展 写真家15人が「伊豆半島」テーマに
4月30日は、音楽と写真のコラボイベントを行った。勝呂さんが撮影した写真が縁でつながったという音楽バンド「Unusually」、同写真展に作品を出展している武智一雄さんのバンド「takechees」が出演。夕日が沈む中始まったライブは2時間以上に及び、伊豆にまつわる曲を (続きを読む)

「人工言語」から「ドストエフスキーBL」まで!? 多彩な出店者揃い踏みの『第二十二回文学フリマ東京』でお話を伺ってきました!
2016年5月1日(日)、東京流通センター第一展示場で行われた『第二十二回文学フリマ東京』にお邪魔してきました。第二展示場で行われていた従来よりもひとまわり大きな会場です。それもそのはず、今回の出店者数は約730(ブース数770)で過去最高 .... こちらでも例外ではなく「新刊どうぞ」とお声掛けいた(続きを読む)


小学3年生と戦争について。。(長文です) 小学校3年生の息子がいます。 今、息...
小学3年生と戦争について。。(長文です) 小学校3年生の息子がいます。 今、息子が授業で『ちいちゃんのかげおくり』と言うタイトルの物語を勉強しています。 戦争で、亡くなる少女のお話です。 授業の中で、先生から戦争についてのお話を聞く機会があり、戦争を知らない息子も、またその話を聞いている私も 『戦争について』考えさせられ、意義のある勉強だと思っております。 しかし、ちょうどその勉強とリンクするかのように、先日ある展示場でたまたま目にした展示物が『第二次世界大戦』を特集した写真展だったようです。(これは、学校で見せた物ではなく、町の催し物の会場の展示物にありました。) その写真展は、実際に戦時中の壊れた建物や、戦争で負傷した方々の焼け爛れた姿などが写っていたそうです。 昨日、息子が、、 「ママ、ボクは戦争の事を考えると怖くて仕方がない。。」と思いつめた表情で言い出しました。 授業の中で聞いた話にも焼け爛れた皮膚。。。と言う言葉が出てきて、この前は、実際にそういった写真を見てしまった。。 それからは怖くて怖くて。。。 と。 何とか、息子の気持ちを酌みながら話をしてみましたが、果たして伝わったのか心配です。。。 もし、お子さんが同じように悩んでしまったら、皆さんならどんな言葉を掛けてあげますか? お知恵をお貸しください。。(続きを読む)



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