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声かけ写真展

伊豆の旅館で写真家合同展 写真家15人が「伊豆半島」テーマに
4月30日は、音楽と写真のコラボイベントを行った。勝呂さんが撮影した写真が縁でつながったという音楽バンド「Unusually」、同写真展に作品を出展している武智一雄さんのバンド「takechees」が出演。夕日が沈む中始まったライブは2時間以上に及び、伊豆にまつわる曲を (続きを読む)


小学3年生と戦争について。。(長文です) 小学校3年生の息子がいます。 今、息...
小学3年生と戦争について。。(長文です) 小学校3年生の息子がいます。 今、息子が授業で『ちいちゃんのかげおくり』と言うタイトルの物語を勉強しています。 戦争で、亡くなる少女のお話です。 授業の中で、先生から戦争についてのお話を聞く機会があり、戦争を知らない息子も、またその話を聞いている私も 『戦争について』考えさせられ、意義のある勉強だと思っております。 しかし、ちょうどその勉強とリンクするかのように、先日ある展示場でたまたま目にした展示物が『第二次世界大戦』を特集した写真展だったようです。(これは、学校で見せた物ではなく、町の催し物の会場の展示物にありました。) その写真展は、実際に戦時中の壊れた建物や、戦争で負傷した方々の焼け爛れた姿などが写っていたそうです。 昨日、息子が、、 「ママ、ボクは戦争の事を考えると怖くて仕方がない。。」と思いつめた表情で言い出しました。 授業の中で聞いた話にも焼け爛れた皮膚。。。と言う言葉が出てきて、この前は、実際にそういった写真を見てしまった。。 それからは怖くて怖くて。。。 と。 何とか、息子の気持ちを酌みながら話をしてみましたが、果たして伝わったのか心配です。。。 もし、お子さんが同じように悩んでしまったら、皆さんならどんな言葉を掛けてあげますか? お知恵をお貸しください。。(続きを読む)




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