2016/05/07
新潟焼山
【地震情報(震源･震度に関する情報)】平成28年5月6日18時23分 気象庁発表新潟焼山＞ごく小規模な噴火…山頂付近に火山灰 気象庁 毎日新聞5月6日（金）22時2分. 気象庁は６日、新潟県の新潟焼山（やけやま）でごく小規模な噴火が発生したと発表した。[ 記事全文 ] · 性的マイノリティーへの学校でのいじめ実態、初調査 TBS5月6日（金）19時32分(続きを読む)
浅間山で火山性地震増加！ 口永良部島で爆発的噴火の危険性！ 2015/5/23 → 日本...
浅間山で火山性地震増加！ 口永良部島で爆発的噴火の危険性！ 2015/5/23 → 日本は、４つのプレート境界に位置し、世界一の地震/火山国！ → 震災後、日本列島全体で、千年ぶりに地震火山活動が活発化している！ 桜島をはじめとする九州の多くの火山群も活発化しており、最近は関東/中部/東北でも、御嶽山や箱根山やその他、いくつもの火山が活発化している。 ⇒ 関西電力や九州電力の経営が破たんしようがしまいが、 決して、「原発」を再稼働してはいけないのでは？ ⇒ 政治家も経済界も期待できない今、 国民一人一人ができる事として、2016年４月から始まる電力自由化で、「原発を持つ電力会社からは電気を買わない！」という行動をすべきでは？ ・・・ 『口永良部島で爆発的噴火の危険性』2015/5/23 ＮＨＫニュース 『奄美大島で震度５弱＝１週間は余震注意』2015/5/23 『西之島、南東に拡大＝１０キロ沖で海水変色も－海保』2015/5/22 『桜島の噴煙、高さ4300メートルまで！宇宙から＝噴火３０分後に米衛星が撮影』2015/5/21 『浅間山で火山性地震増加＝灰やガス、突発噴出も－気象庁』2015/05/22 時事 「気象庁は２２日、群馬、長野県境の浅間山（２５６８メートル）で、４月下旬から火山性地震が増加していると発表した。山頂の火口から５００メートルの範囲内で、火山灰や火山ガスが突発的に噴出する可能性があるという。２３日に機動観測班を派遣し、調査する。 気象庁によると、２１日の火山性地震は５３回で、５０回を超えたのは２０１１年４月６日以来。１１年は噴火は発生していない。 浅間山の現在の警戒レベルは１（活火山に留意）。気象庁は火山性地震が直近３０日で１日平均３０回に達するかどうかを引き上げ検討の基準としているが、２１日時点で同２９回を超えた。山体の膨張が認められるかなどを総合的に検討した上で、引き上げの可否を決める。」 ・・・ ＜５月 13 日現在の火山現象に関する警報及び予報の発表状況＞ ◆火口周辺警報 ・レベル３（入山規制）： 御嶽山、桜島、口永良部島 ・入山危険 ：西之島 ・レベル２（火口周辺規制）：吾妻山、草津白根山、箱根山、三宅島、阿蘇山、霧島山(新燃岳)、諏訪之瀬島 ・火口周辺危険 ：蔵王山、硫黄島 ◆噴火警報(周辺海域) 周辺海域警戒 ：福徳岡ノ場 ◆噴火予報 ・レベル１（平常）： 雌阿寒岳、十勝岳、樽前山、有珠山、北海道駒ヶ岳、秋田焼山、岩手山、 秋田駒ヶ岳、安達太良山、磐梯山、那須岳、浅間山、新潟焼山、焼岳、 富士山、伊豆東部火山群、伊豆大島、九重山、雲仙岳、霧島山(御鉢)、薩摩硫黄島 ・・・ ＜原発を再稼働する正当な理由など１つもない！＞ ◆原発は、非常に危険だ！安全になど全くなっていない！ ◆原発は、本当は最もコストが高い！国家ぐるみの粉飾決算だ！ ◆再稼働すれば発生し増加する核廃棄物の、将来にわたるコストは想像を絶する凄まじい金額になる。 ◆原発の発電量ゼロでも、全国で電力はあり余り、燃料費は劇的に減少し、３月貿易収支は黒字化！ ◆原発を再稼働して維持すれば、 ・総括原価方式/随意契約/天下りで作られた莫大な無駄が温存される ・電力回線も電力/エネルギー市場も、原発に優先支配され、開放されない ・電力自由化は骨抜きにされ、公正な自由競争環境は作れない ・再生エネはもう導入拡大できず、民間設備投資は急減する ・電気代は下がらない ・新産業と大きな雇用の創出も、地方創生も、地産地消型電源による災害対策も、経済活性化が全てできない！ ※(続きを読む)
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