2016/04/28
日経平均株価
日経平均前引け、続落 219円安の１万7219円26日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。午前の終値は前日比219円86銭（1.26％）安の１万7219円44銭だった。週末に日米の金融政策の結果発表を控えて積極的な買いが見送られるなか、利益確定目的の売りな… 電子版トップマーケットトップ (続きを読む)
東京株式（後場寄り付き）＝日経平均株価は前場終値水準で小動き
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前場終値水準での小幅な値動きとなっている。外国為替市場では、１ドル=１１１円１０銭台とやや円高・ドル安方向の推移。アジアの主要株式市場は、高安まちまちの値運びとなっている。 出所：株式経済新聞（株式会社みん (続きを読む)
日経225先物について質問です。 某ホームページに下記のとおり説明が有りました。 ...
日経225先物について質問です。 某ホームページに下記のとおり説明が有りました。 そもそも日経225先物と日経平均で別物ですよね？ 例えば、翌日の日経平均が上がると予測して日経225先物を買ったとします。 同じ事を考える人が多くて先物が500円値上がりしたとします。そこで決済したとしましょう、日経平均関係無しに思惑だけで500円抜いたという事になりますよね？で、翌日の日経の寄りは100％先物に比例します。（300円以上上がった場合は少なくとも寄りは100％比例しますね）何故日経平均が先物に比例するのでしょうか？また反対売買時も日経平均の株価ではなく、先物の価格で反対売買しますよね？それって本当に日経平均の売買っていうのでしょうか？ 分かりづらく恐縮ですが、宜しくお願いしますm(- -)m 1. 日経２２５先物取引は、日経平均株価（日経２２５）を売買する取引である。 2. 日経２２５先物取引は、日経平均がこの先高くなるとおもったら買い、安くなると思ったら売ればよい。日経２２５先物を買ったときは買い建玉と呼び、日経２２５先物を売ったときは売り建玉と呼ぶ。(続きを読む)
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