2016/04/27
ワセリン
皮膚疾患の外用療法油脂性軟膏はワセリンやパラフィンといった油のみでできているものが主流であり，疎水性基剤とか油脂性基剤と呼ばれます。塗ったときにベタベタするため，患者の評判はイマイチです。鉱物性のワセリン，プラスチベース，シリコン，パラフィン，白色軟膏や，動植物性の単軟膏， (続きを読む)
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アトピー性皮膚炎のメカニズム、理研が解明 ワセリンで予防の可能性 ITmedia ニュース4月26日（火）11時51分. 理化学研究所は4月26日、アトピー性皮膚炎の原因遺伝子を突き止め、ワセリンを塗ると発症を予防できる可能性があるとの研究成果を発表した。[ 記事全文 ] (続きを読む)
ワセリンについて。どちらが正しいでしょうか？ 皮膚科→白色ワセリンはプロペトよ...
ワセリンについて。どちらが正しいでしょうか？ 皮膚科→白色ワセリンはプロペトよりも不純物が少ない。プロペトが塗りやすい理由はそれだけ入ってるということ。 小児科→プロペトの方がよい 。白色ワセリン白色不純物が入っている。（今、白色ワセリンを使っていると言ったら、プロペトをすすめられました ) 訳がわかりません。どちらかが間違っているのか、どちらにも良し悪しがあって結局は先生の考え方次第なのか？ちなみに九ヶ月の赤ちゃんに塗っています。そういう事もあり小児科はどうせ不純物が入っているのならば塗りやすい方が赤ちゃんに適していると判断されているのか…。 あと一つ気になる事が。皮膚科も小児科からも一度プロペトを処方されているのですが、皮膚科はチューブタイプ。小児科はケースに入れられてました。同じプロペトでも皮膚科でもらったチューブタイプの方が軟らかく塗りやすかった気がします。もしかしてメーカーによっても差が出てくるのでしょうか？ あとサンホワイトも持っています。不純物のランク付けをするのならばどうなりますか？(続きを読む)
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