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地震予知

さらに大きな地震の可能性が否定できない 熊本地震はごく一部の活断層が動いただけ
その後、熊本県の阿蘇地方や大分県でもM5クラスの地震が起き、震源は北東方向に広がっている。 16日に記者会見した気象庁の橋本徹夫・地震予知情報課長は「いままでの経験則から外れている」などと語り、今後の地震活動についても「どうなっていくのかわからない」と (続きを読む)

地震拡大「過去にない」 「経験則通じず予測困難」 気象庁
気象庁は、14日午後9時26分に発生したM6・5の地震を「本震」としていたが、16日午前1時25分発生のM7・3の地震が「本震と考えられる」との見解を示した。地震予知情報課の橋本徹夫課長は「国内の内陸地震はM6・5ぐらいになると『本震余震型』で経過するのが過去の (続きを読む)


占い師でもなんでもありませんが独学め地震雲を研修しており、これまで99.8%の確率...
占い師でもなんでもありませんが独学め地震雲を研修しており、これまで99.8%の確率で地震を予知しています。 熊本地震の際も事前に予知しておりましたが、SNS(ツイッターやフェイスブック等)をやっておらず関東の親戚や友人のみしか伝えることができませんでした。 今回の熊本地震(H28.4.9 AM11.23撮影)、エクアドル地震(H28.4.16 PM17:59撮影)の証拠もあります。 起きた後にこんな話をしても今更信用してもらえるはずはないですが、これから先、自身で感じることがあった場合にはどこへ配信すれば多くの人に関心を持ってもらえますでしょうか? ツイッターやブログ、フェイスブック以外でお願いします(続きを読む)



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