2016/04/05
老木
【スポーツ茶論】 清水満 桜と野球と日本人だから継続的に、計画的に老木の手入れや若木の植樹などして桜並木全体を保たせているというのだ。 春の訪れとともに、当たり前のように花をめでる陰で、長い年月をかけて樹木に愛情を注ぐ姿…。だからこそ桜も輝ける。千鳥ケ淵の場合、皇居周辺との景観を考慮し、その美 (続きを読む)
お待たせ、桜開花 徳島地方気象台が平年より2日遅く宣言
お待たせ、桜開花 徳島地方気象台が平年より2日遅く宣言 徳島地方気象台は30日、徳島市大和町2の敷地内にある標本木の桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より2日遅く、昨年との比較でも2日遅い。四国4県の県庁所在地では、4年連続で最も遅い開花となった。(続きを読む)
柿の老木に接ぎ木したいのですが 、 、 我が家の山林には、古い柿の木が何本かあり...
柿の老木に接ぎ木したいのですが 、 、 我が家の山林には、古い柿の木が何本かあります。その内の1本は、今から50年ちかく前に、今は亡き父が接ぎ木したものです。 「がんらん」という品種の柿で、実が大きく「ゴマ」がたっぷりあって、それはもう、すごく甘いのです。 以前はその木にたくさんの実が生っていました。しかし、老木になったからか、あるいは、そばにある他の柿の木の花粉が付くためか、最近では生る数も少なく、かつまた、渋柿や半渋ばかりが生るようになりました。 たまたまですが、同じ木から取ったと思われる種で、兄が別の木を育てました。それが最近ようやく生るようになりました。そこで、その老木を切って、兄の若い柿の木の枝を接ぎ木してはどうかと考えています。 接ぎ木は若い木の方が良いらしいですが、この木は、最低でも60年以上の樹齢があると思われます。幹の元の部分の太さは、20センチに満たないくらいですが、私の記憶では、父が接ぎ木した当時でも、12センチ以上の太さがありました。ですから、樹齢は70年以上かもしれません。 さて、この老木に若い木の枝を接ぎ木して、うまく行くでしょうか? なお、そのそばにも別の柿の老木が2本あり、これも渋柿ばかりですので、そちらもついでに接ぎ木してもよいかと思っています。つまり、みっつの内、ひとつでも成功すれば良い、というわけです。 、 よろしくお願いします。(続きを読む)
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消えたHPをまた見れる アーカイブというものをつかって 消えてしまった友達のHPをみてみたら 検索してヒットしたんですが 中身をみたら文字が意味不明で何を書いてるかわかりません ...(続きを読む)
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