2016/04/04
天野貴元
【あの有名人から学ぶ!がん治療】抗がん剤のやめどきを見極める 舌癌と闘った勝負師・天野貴元さん (1/4ページ)舌がんと闘病しながらプロ棋士になる夢を追い続け、2015年10月に、30歳の若さで旅立った天野貴元さん。発見時にステージIVでありながら舌の全摘手術(2013年4月)を受け、術後一カ月からは抗がん剤と放射線治療を耐え抜きます。 手術前は60kgあった体重は、2013 (続きを読む)
【あの有名人から学ぶ!がん治療】30歳、舌がんで旅立った天才棋士・天野貴元さん (1/4ページ)
舌がんと闘病しながらプロ棋士になる夢を追い続けた天野貴元さんが、2015年10月27日に30歳の若さで旅立たれました。末期がんの宣告から2年半、天野さんは将棋とともに生ききりました。死の直前まで各地の将棋大会に出場して、「次の一手」を探し求めました。今回、天野 (続きを読む)
【噛み合わない話】記録係が消えるのは珍しくない?【どっちが本当?】 渡辺王将VS...
【噛み合わない話】記録係が消えるのは珍しくない?【どっちが本当?】 渡辺王将VS羽生三冠の王将戦7番勝負第7局で 記録係がおやつを食べたりトイレに立って居なくなるのが 珍しいシーンだと話題になりました 「消える記録係 川崎くん」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23181437 それに対して記録係御本人がTwitterで反応し 「川崎直人 @n_kawasaki 3月27日 なぜか 記録係姿を消すみたいなことが ネット上で話題になってると勝又先生から聞きましたが、 トイレ行くなんて普通だろーと おっしゃってて、 関係者達からすると不思議な反応です。 スポンサーの担当の方も今日おやつ大盛りにしてだそうか?と言ってくるし…笑」 おやつを食べることもトイレに行くこともめずらしくない 勝又六段もそう言ってる、と反論めいて反応してますが 1)動画で明らかなように、これは素人の視聴者が勝手に言ってることでは無く 放送の聞き手の安食女流、解説の中村太地六段も珍しいシーンだと認めている 安食女流はキャリアもあるし記録係などたくさん経験している。 中村太地六段も電王戦の記録係でヨーロッパまで行ってる。 ネットの人がかってに言ってることではない。 2)タイトル戦の放送をよく見ますが、記録係がたまにこそっとケーキを食べたりコーヒーを飲んだりはあります。 が席を立つのは確かにあまり見かけない。 3)タイトル戦ではない将棋会館で行われている普通の対局まで広げたら、 記録係が席を立つのは普通のことなのでしょう。 ここで話題になってるのは、あくまでも生中継で放送されてるようなタイトル戦の話です。 勝又さんが言ってるのは対局全般の話のように思います 4)この話題は、「タイトル戦でちょっと面白いシーンがあった」という 感じで話題にされている事で、記録係を非難するようなニアンスではない。 が、御本人にしたら、「記録係が席を立った」と非難されている みたいに受け取ったのかも知れません。 記録係はおやつを食べるのもトイレに行くのもかまわないが タイトル戦にもなると、自粛している記録係が多いから 結果、そのようなシーンはあまり見かけないと これが合ってるように思いますが ベテランの方の解説を期待します(続きを読む)
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