2016/04/02
森川夕貴 報道ステーション
「報ステ」降板の古舘さんへのラブコールをMXテレビが即封印1日放送のTOKYO MXテレビ「オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ」(月~金曜・午後9時)では、31日にテレビ朝日系ニュース番組「報道ステーション」を降板した古舘伊知郎さん(61)の話題についてコメンテーターたちが語った。 「浅草キッド」の水道橋博士(53)は、「 (続きを読む)
竹野内豊、テレ朝入社式で神対応
当初、竹野内のファンだったというアナウンサーとして入社する森川夕貴(22)と、森川アナが“グッドパートナー”として使命した同じく新人アナウンサーの枡田沙也香(22)が、新入社員を代表して“ゴーちゃん。バッチ”を竹野内につけてもらう予定だったが、竹野内から「もし時間が許すなら…」と、残りの30人全員にバッチを手渡(続きを読む)
「報ステ」お天気コーナーに4月入社の新人アナ大抜擢!
2004年4月からテレビ朝日系「報道ステーション」のメーンキャスターを12年間務めた古舘伊知郎氏(61)が3月31日、最後の出演を終えた。 ... 天気予報担当はこの4月に入社した新人・森川夕貴アナウンサーが、気象予報士である善田勝さんとともに務める。森川アナはミス (続きを読む)
報道ステーションで古賀さん政府の圧力で降板 今、古賀さんが、TVの生番組で政府の...
報道ステーションで古賀さん政府の圧力で降板 今、古賀さんが、TVの生番組で政府の圧力を受けたTV朝日と古館事務所から 降板を申し入れられたことを発表した。 古館は慌てて口を塞ごうとしたが、古賀さんのどこまでも正直に生きようとする姿勢の前に ダークのカラーインキを投げつけられた格好だ。 正義の報道を気取っていても、いざ政府から圧力を受ければ、簡単に裏切るマスコミ人の 本性が暴露されたことで、いよいよ日本は安倍首相を先頭に まさに戦闘モードに突入することは明白となった。 国民に正しい情報を伝えるマスコミやジャーナリストがかき消されたことは、 今から15年前に、アメリカの圧力によって日本の資産を外国資本に叩き売った RCC時代のマスコミ関係者をはじめとする関係者が相次いで不審死を遂げた時代と符合する。 もしこの流れに不安や疑問を感じる人がいたなら、次の選挙では絶対にこの暴走を止めなければ 今まで築いてきた日本の信頼は地に落ちることは間違いない。 もし、75年前と同じなら、アメリカの梯子が外されることで、世界の中で孤立してゆくことになる。 何故、そこまでしてアメリカに追随しなければならないのか。不思議でならない。 古賀さんの勇気ある行動を皆さんはどのように思いますか? 例によって、政府系の監視係の方の回答はご遠慮します。(続きを読む)
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