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2号警備員のノンバーバルコミュニケーション習得について 観光地に近い現場に立つ機会の多い警備員です。 相手の状況によって日本語での安全広報が通じない場合が多々ありまして、外国語の習得よりも手っ取り早くノンバーバルコミュニケーションを会得して活用したいと思うのですが、どうしても日本で生活している故に日本の様式の枠を超えられないことに焦りを感じています。 ここは日本だから日本のやり方で、で済むことなら焦りもしませんが、喫緊の危険においていくら声をかけても、いくらノンバーバルコミュニケーションを試みても自分に向けられたものとは気づかない人が少なくありません。 気づいていて無視をしているだけならまだ申し開きもしようがありましょうが。 手話を覚えることも考えていますが、手話の心得のある方に聞くと、手話自体万国共通ではなく、日本の手話も西と東で違うようですし、別の方は韓国や台湾でも通じたといいますし…混乱しています。 ましてや手話が健聴者とその周囲の人にしか普及していない(僕も「すみません」しか出来ません)ので、 どうしたものか悩ましいです。 いかがなものでしょうか。(続きを読む)




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