2016/03/07
フキノトウ
森のホール、すずめ食堂&バル3月も間近ですが、先週は夜間に降った雪が思いがけなく積もって2回除雪をしました。 写真は先週のいろいろをまとめました。上左は朝日の当たる隣家(見難い)。上右はホームメードチーズ1㎏玉(これは11月中旬に作り3ヶ月間熟成させたもの。先週水曜にも作り、5月下旬には (続きを読む)
人間も冬眠ができるのか?専門家に聞いてみた
そんなヨレヨレのクマが冬眠から覚めて最初に食べるのは、山菜のフキノトウといわれています。フキノトウを食べることで、冬眠中に溜まった老廃物をスムーズに排出しやすくするのだと考えられています。クマ以外の動物も、冬眠明けは100%にはほど遠い体調と考えていいで (続きを読む)
〔湿地のフキノトウが高濃度汚染か 杉浦准教授が調査〕 (2015年3月31日 福...
〔湿地のフキノトウが高濃度汚染か 杉浦准教授が調査〕 (2015年3月31日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0331/news6.html じめじめした湿地状の場所から採取されたフキノトウが、 高濃度の放射性セシウムに汚染されている可能性が高い ことが30日、 福島学院大短期大学部の杉浦広幸准教授の調査で分かった。 杉浦准教授によると、 伊達市保原町富沢地区の伊達花見山公園駐車場脇の場所では、 1キロ当たり約960ベクレルを検出、 基準値の1キロ当たり100ベクレル の約10倍の値に達した。 一方、10メートルも離れていない乾燥地では、 基準値以下の1キロ当たり約49ベクレルの濃度だった。 このほか、 福島市茂庭の「もにわ広瀬公園」などでも調査、 湿地は乾燥地より、3倍程度高い値になったという。 「年間を通じて乾燥しない場所(湿地状態) での植物は、 放射性セシウムを吸収しやすい」との仮説 を立て、 前年度から調査していた。 杉浦准教授によると、 湿地状の場所では、 放射性物質の自然減衰に逆行するように、 前年度よりも高い数値を検出している という。 「湿地状の場所は、 雪解けも早くセシウムなどが集まりやすいのではないか」 と分析している。 ***** >「年間を通じて乾燥しない場所(湿地状態) での植物は、 放射性セシウムを吸収しやすい」との仮説 杉浦准教授の仮説を前提に考え >湿地状の場所では、 放射性物質の自然減衰に逆行するように、 前年度よりも高い数値を検出している この1つの自然法則が 一般論としても成り立つのであれば、 特に、主に米を得るための 水田を利用した「稲作」に関しても、 当然当てはまるわけであって、 >放射性物質の自然減衰に逆行するように すなわち、経年によって「汚染米」が 減少するどころか、 「汚染米」の対象地域範囲&収穫量 ともに、経年によって増加することを 意味しているわけであって、 今日の、特に福島県内の「全米検査」結果が 経年によって基準値内のものが著しく増えているという 実情と、あまりに矛盾したものを感ずるのですが。 すなわち、今日までに行われてきた 福島県内の「全米検査」結果は、 純科学的見地と著しく乖離した 政治色が極めて濃厚な領域が 多分にあるとは考えられませんかね? 端的に言えば、 今日までに行われてきた 福島県内の「全米検査」結果は、 ほとんど全てが数値を改ざんした 嘘のデータであることを露呈している ことになるのでは? 「大量殺人行為」と紙一重の 現在の愚行政治&経済政策に対し、 どのような印象を有しますか? PS ~真実とは真逆の方向性の国策(悪政)~ http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n334957 ~「事実を知るには勇気がいる」~ (チャールズ・ロバート・ダーウィン) ~参考~ [福島県で急増する「死の病」の正体を追う! ~セシウム汚染と「急性心筋梗塞」多発地帯の因果関係~【第1回】] (月間「宝島」2014年8月26日) [福島県でなぜ「ガン死」が増加しているのか? ~誰も書けなかった福島原発事故の健康被害~【第2回】] (月間「宝島」2014年8月26日)(続きを読む)
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