2016/02/21
気象神社
気象神社 - 侘助の詩気象神社 · THINKs. このブログはまったくまとまりがないですね。書評書いたり、どうでもいい考察したり、お金の話したり、だれかの名言書いたり。PVも日によって偏りが多くなってます。株のこと書いたときはグッと上昇するのに、次の日は ...(続きを読む)
お天気の神様 気象神社 : ラパスでTECATE
今年1年爽やかにレースが開催されますように初詣に行きました高円寺駅南口から歩いて5分位の氷川神社の中に気象神社はあります。日本唯一だそうです本堂の脇小さな...(続きを読む)
道内は4月下旬 ウェザーニューズ
気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市)は18日、今春の全国約700地点の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。暖冬傾向により北・東日本は全般に平年より早めで、東京・靖国神社では全国で最も早い3月21日開花と予想。一方、北海道函館市では4月25日、札幌市 (続きを読む)
神社仏閣の住職がその地の歴史を語る際に、「当時、台風や津波で大きな被害が・・...
神社仏閣の住職がその地の歴史を語る際に、「当時、台風や津波で大きな被害が・・・」などと語るときがありますが、何百年も前にそのような気象概念が無かったはずなのになぜ平気で断言するのでしょうか? もちろん調査の“過程”で判ってきてる事なんでしょうけども、特にこの種の語りで天変地異の概念を今の概念と照らし合わせて断言的に語っていることに疑問があります。 「台風と竜巻」「津波と川などの氾濫」はどうやって区別したんでしょうか? そしてこの種の話では「竜巻で」という話はほとんど聞きません。「昔は竜巻がなかった?」なんてことはないはずですし。(続きを読む)
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