2016/02/18
リュー一世
「他の人物も殺害した」前橋スナック乱射事件の矢野治死刑囚が ...文中の「リュー一世」、本名・斎藤衛とは、当時現役の参議院議員だった友部達夫氏が100億円近い資金を騙し取り、その一部は政界に流れたといわれる「オレンジ共済事件」のキーマンとして、国会の証人喚問を受けた人物。斎藤は友部のため ...(続きを読む)
【独占スクープ】死刑囚が 永田町の黒幕の知られざる監禁殺人を告白
文中の「リュー一世」、本名・斎藤衛とは、当時現役の参議院議員だった友部達夫氏が100億円近い資金を騙し取り、その一部は政界に流れたといわれる「オレンジ共済事件」のキーマンとして、国会の証人喚問を受けた人物。斎藤は友部のために政界工作を行い、参院選当選を (続きを読む)
第二次世界大戦が勃発した際に、当初日本政府は成り行きを見守っていましたがドイ...
第二次世界大戦が勃発した際に、当初日本政府は成り行きを見守っていましたがドイツ軍は圧倒的な力で、たちまちオランダ、ベルギー、ノルウェー、ポーランド、フランスを降伏させ1941年6月には、 ソ連との中立条約を破って、ソ連領に大きく侵攻し日本政府もスウェーデンなどの大使館からの情報をもとに、慎重に協議を重ねていましたが最終的に松岡洋右の意見は破棄され、南方に進出することが決定されましたよね? そのあと、1941年12月に真珠湾攻撃によってドイツ、イタリアもアメリカに宣戦布告し第二次世界大戦は世界中に拡大してしまいましたが、当初日本が連戦連勝であったのは、アメリカの軍隊の多くが欧州戦線に派遣され、日本軍はアメリカ軍の二軍相手にミッドウェー海戦、ガダルカナル島特にガダルカナル島以降の戦いでは日本は玉砕に次ぐ玉砕でしたが、1944年後半からペリリュー島の戦い、硫黄島の戦い、沖縄戦とアメリカも被害が大きくなりつつありましたが、ドイツは1944年の後半と言うと捕虜が大量に出て連合国も対応に困ったということを聞いたことがあります。 逆に考えると日本は本土に近かった硫黄島、沖縄戦で前線できドイツは1943年には軍事的に力をかなり使い果たしてしまった様なイメージがあるのですが、ドイツの欧州戦線の方が独ソ戦、アメリカとの戦いなどで激戦だったようなイメージがありますが、日本の太平洋戦線はアメリカにとって片手間というのは間違いで、パックナー中将の戦死や日本本土での戦いを考えた上でのメダルの設立など局地的には太平洋戦線の方が激烈だったと評価する事は可能だと思いますか?(続きを読む)
- 関連記事
-
- 細川慎一 (2016/02/18)
- 涌井秀章 (2016/02/18)
- リュー一世 (2016/02/18)
- 今井隼人 (2016/02/18)
- 404カラット (2016/02/18)