2016/02/17
低迷も高い満足度のドラマ
広末涼子と内田有紀主演の「ナオミとカナコ」 低視聴率も高い評価かというのも、この作品の中で内田さんは、暴力を受けたことで男性を愛せなくなり、女性に好意を抱く母親という難しい役どころを演じた。『ナオミとカナコ』では、暴力に対して暴力で対抗する女性を演じているワケですが、ファンからは『迫力が違う』との指摘が上がっています」(芸能 (続きを読む)
『相棒』の視聴率低迷 「反町戦犯説」は本当か
一つは、一話完結のミステリーものとしての完成度の高さ。もう一つは、シリーズ ... 元々、相棒は複数の脚本家を起用することで、一話完結の刑事ドラマとして高い水準を保ってきました。その傾向は今も続いていると ... ファンを満足させるには、1話完結ものとしての面白さだけでなく、長期的な見どころも用意しておく必要(続きを読む)
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