2015/11/02
りすの書房
謎の書物「亞書」を追っていたらとんでもない結末になったでござる / このまま都市伝説化しそうなレベル定価は1冊6万4800円。流通しているのは Amazon のみ、10月26日現在の時点で96巻までが刊行されている。著者には「アレクサンドル・ミャスコフスキー」「亞書刊行會」、出版社には「りすの書房」「ユダ書院」という文字が並ぶが、どれ1つとして聞いたことがない名前である。(続きを読む)
1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円
問題の本は、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内に (続きを読む)
「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性
自分で書きましたが、パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はないです。メッセージも特にない。デザインですね。題名も意味はなく、ひらめいて自分で付けました。作者は自分のペンネームであり、作品のイメージで名づけた架空の人物です。(続きを読む)
4コマ漫画雑誌に詳しい方教えて下さい。 自分は昔両親がコンビニで4コマ漫画雑誌を...
4コマ漫画雑誌に詳しい方教えて下さい。 自分は昔両親がコンビニで4コマ漫画雑誌を買って来ました。 それで4コマ漫画を読んでました。まんがタイム、まんがくらぶ、まんがタイムオリジナル、まんがタイムファミリー、まんがライフ、本当にあった愉快な話等読みました。コンビニで昔は置いてあったみたいですがどんどん減って見なくなりました。 ふと本屋さんで4コマ漫画雑誌を見てびっくりしたのですが 表紙が萌え系ばかりです。いつ頃から萌え系統の作風が増えたのでしょうか? また過去描かれてた作家さんの消息が寂しく感じてしまいました。 特に自分が好きだったのが大西哲也先生でした。 家族な人びと、ひろしさん、ボクキミに恋してる とか色々4コマ誌に描かれてたと思います。 沢山笑わせていただきました。 昔も今も現役な方は誰がいらっしゃいますか? 植田まさし先生、秋月りす先生は良く見ます。(続きを読む)
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