2015/11/02
足元に魔法をかける! 経営者を虜にする「靴磨き職人」の素顔とは?(前編)
そんな時期があったんですね。長谷川:その会社で働きながら、休日はスケボーばかりしてました。いつかは東京に出て、商売をしたいという気持ちはあったのですが、自分には何の能力もないというか、何か特別なものがあるわけではなかった。ひとつの夢として、漠然と商売がしたいという感じで ... それを聞いた(続きを読む)悔しいです。 高校に入るまでお小遣いが3000円でそれで今まで服とか靴、生活用...
悔しいです。 高校に入るまでお小遣いが3000円でそれで今まで服とか靴、生活用品を自分で買い そんなに買えるわけないので服はすごく安いのを買い三日に一回くらい同じ服。 周りは高いブランド服を着て 遊びに行くときもお金をもらい、自分は友達がジュース飲んでるときにセルフサービスの水。 お年玉でやりくりし、でもお金の大切さをわかっていたしもらえるだけで嬉しかったし、 親だって大変なので、お金に困ってないふりをしていた。 そんな思いをして、私は早く高校生になってバイトをしたいと強く願ってようやくできた。 そんな私に親は「これでお金の大切さがわかるだろう。」という。 ・・・・ 私はぶっちゃけバイトをして金銭感覚が変化したと思う。 今まで月3000円だったのが2万近くになり、お金に対してけちけちしなくなったからである。 今まではお金が底をついた瞬間イライラしてたけど余裕もでてきたしそういう意味では大切さはわかったが、 親が言っているのはそういう意味ではないのだ。 バイトをすることによって働くことの大切さがわかった。 貯金をすることによって将来の希望がみえてきて、失敗もたくさんしたし人間関係だっていいとはいえないけど 経験することによって学べた。 しかし、私は学業をおろそかにしてしまったのだ。 親がバイトをするにわたっての約束は、成績をさげないことだった。 私はバイトをしていることで少し授業に集中できなくなり、偶然友達とも少し険悪になり 勉強に対する気力を失っていた。 自分は大学には絶対行かないつもりだったし、留年しない程度にがんばって基本のことだけはきちんとおさえた。 けど中間試験が終わり、私は焦った。 このままだと、多分バイトをやめさせられるぐらいの点数をとってしまったのだ。 また、あの余裕のない生活に戻るのか、と思うと泣けてくるけど、約束したのにがんばらなかった自分が悪いんだということは知っている。 それにこれでもいいと思っている自分がいる。 金銭的に余裕はできたけど次は時間に余裕がなくなった。 中途半端な覚悟をしてバイトを始めた自分が憎い。悔しい。 なんの苦労もなく親からお金をもらっている友達にむかつく。 始めに戻ってやりなおしたい。 でもそんなことできない。 私はどうすればいいですか?(続きを読む)恋愛対象にならない女
男性に質問します。 恋愛対象にならない女って どういうタイプですか。(続きを読む)